★BTトラックが来た日。 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

体調が泥のようで

なかなか起き上がれんかったけど

BUCK-TICKのトラックが

【茶々家】に到着しましたよ💕

 

 

期待してopenしたら

すんごい想像以上!!!!

 

 

かなり小さい(笑)

 

お徳用マッチより小さい

 

 

宅配業者さんに

ペットボトルのお茶をあげたら

「友達も別の宅配業者なんですが

噂で聞いてたんです。

ここのお宅に来ると

お茶をもらえるから嬉しいッて

やっぱしそうやったんですね。

ありがたいです。

お茶を買いに寄ればいいもんですが

なかなかそうも行かなくて…

暑くなってくると

お茶を用意してても

飲み切ってしまうので

こうしてもらえると

本当にありがたいです」

といわれたと

 

買い置きを切らすわけにいかんね

(。-∀-)あはは

 

昔はね、ばあばが

宅配の人んちに子供さんがいたら

お菓子を持たせたりしてたけど

今は500mlのペットボトルの

お茶がすごく便利で重宝しますね

 

コーヒーは好き嫌いがあるのでね

お茶が一番です

買いだめもしておけるし(^^♪

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

pcに座ってるから

ナイス!

ッてスマホを向けると

とっとといなくなるALOHA先生

 

 

お昼は

【おかいさんセット】です

 

 

くらげが好きなんですが

今日は酢の物で登場で嬉しい

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

時間帯でALOHA先生の

登場場所が変わる季節に

なりましたねo^ω^o

 

 

 

 

[↓]おこたの中です

 

 

タバコ1カートンくらいの

sizeでトラック欲しかった💕

 

それくらいのsizeなら

ドアが開いたりするね

子供の頃は、お人形より

車が好きなコでした

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【マウス】

 

 

 

無実が証明されてキム氏の元へ

かけつけたドングは

キム氏(シン刑事の婚約者の父)は

首を吊っていた

慌てて持ち上げる

 

バルムの家の前で

待ってたボンイに

「僕は善良な人じゃない」と

家へ入ってしまう

 

チェPDは取材になるならと

母の墓参りをというイを

車に乗せたが、イが犯人とわかって

リンゴ用意してたんか

 

拘束されたチェPD

襲われるときに誰かが来て

殴りたおしたイを

引きずっていった

 

ドング(刑務官)の電話番号を

聞いてきた

「チェPDが危ない」とふんで

イを乗せたチェPDの車の

あとをつけたバルム

 

ニュース

「映像内のA氏の自白は事実でした。

警察は被害者の遺留品を…」

 

別番組

「これでキム・ボンチョルさんの

冤罪が晴れました」

 

別番組

「真犯人A氏を殺した犯人が

"審判人"と呼ばれ―――

国民の人気を得るや青瓦台は…」

 

"青瓦台"

「私的制裁は許されない―――

法治国家の根幹を脅かす行為であり

大統領は捜査機関に

犯人逮捕を求めました」

(大統領室長チェ・ヨンシン)

 

婚約者の地元へ連れてきてやる

シン刑事は森の中へ連れていき

地下へ降りる

 

中はクリスマス仕様に

飾られていた

「何これ?」

「クリスマスに秘密基地を

ねだった?(シン)

お父さんが内緒で準備してた ^^

明け方、目が覚めたのは

クリスマスの日だろ?

お父さんがずぶ濡れで―――

ズボンには泥と草が

付いていたと。

この秘密基地が理由だよ」

「これを作るためだったの?(泣)

そうとも知らず…父さんに

ひどいことをしたわ

ごめんなさい」と

声をあげて泣く彼女を

「大丈夫」といって抱き締めるシン

 

ムチの司会で結婚式

 

ドングは刑務官の制服で参列

「再審が済まないと

釈放されないだろ?」(バルム)

「外出許可が出た(ドング)

その人のおかげで式に出席できた」

 

(回想)

首吊ってるキム氏を持ち上げ

無実だと伝えても

聴覚障がい者なので

スプレーで床に書く

 

"真犯人が自白した"と

読ませたドング

 

「キムさん親子を救ったんだ…

その人が ^^」

 

式を終え、帰宅すると

叔母さんが掃除してた

 

「夫の転勤が決まって

家族で渡米する」

「本当?いつ出発?」

「まもなくよ」

 

前に可愛がってたから

フンソクに仔猫あげていい?

というバルムに

「いいわ、見知らぬ土地で

フンソクの慰めになる」(叔母)

 

ハンを殺そうと決めたムチが

チェPDを避けるようになった話を

聞いたボンイは

距離を置こうとするバルムに

すがることに決める

 

「バルムさんが善良な人でも

そうでなくても関係ない。

たとえどんな人でも

バルムさんが好き。

これを言いたかった。

顔を見て話したかったのに

じゃあね」と電話で告白するボンイ

 

証拠保管室のバルムを見て

「痴話ゲンカか?」と

声掛けするムチ

「目障りなくらい仲よかったくせに」

「僕といたら不幸に。

不幸にしたくない」(バルム)

「なぜお前といるとボンイが

不幸になるんだ。

外でお前を待ってるぞ。

なぁ、理由は知らないが

俺も同じ考えを"あの時

受け入れてたら

俺の人生は変わった?"

"幸せな家庭を築いて

老後の計画を立てながら

暮らしてたかも"」

「後悔を?」

「後悔?———後悔か

もう止められない

進むだけだ。戻る場所もない。

お前は後悔するな」

切なげなムチの戻る場所もない

ッて言葉に共感したかな

 

互いに口にしない

十字架背負ってるもんな

 

心で想う

『そうだ、人生を変えられるかも。

ボンイとなら―――本来の

チョン・バルムに戻れるかも』

 

電話をかけ

「明日、一緒に夕食でも」

と、誘うバルム

 

『打ち勝ってみせる

ボンイ、励ましてくれ』

と、心で想う

 

大切な人たちを無残に亡くした

ムチの言葉は深いところに

しみわたるね

 

作家 オ・ボンイの名刺をもらう

 

"名探偵コナム"が

チェPDの部屋に電話してくるが

うちが扱う内容とちがって

電話を切るが、ロビーまで

抗議に来てて、ロビーで会うボンイ

 

ケーキ食べながら

名探偵のお話を伺う

 

そこに待ち合わせのバルムが来て

挨拶しようとするが

「邪魔しちゃいけないから」と

慌てて帰る名探偵

 

デートのはずがリー博士に呼ばれ

行くしかないバルム

 

空気読んで食事は今度と

ケーキでもたれたと

ごまかすボンイ

 

家でラーメン食べてると

ラインが入る

【ミョン・ゴナム】

 

"明日は接触可能?"

"下校時間に行く"

"1人で来て"

 

邪魔しちゃいけないからというてた

名探偵のことを思い出すバルム

 

「考え事か?」(リー博士)

「大事な用とは?」(バルム)

メモを渡し「次の獲物だ。

最上位のプレデター」(リー)

「協力者が―――いますね?

その人物がDNAを渡して殺せと?

博士は長年英国で暮らしてきた。

今は死んだことになってるから

装備や食料の調達は難しい。

協力者は誰ですか?」(バルム)

「関係ない」

「謎の多い人だ。世界的な

遺伝子学者がこんな所に

身を隠している。

死んだフリまでして。

誰かに追われてる…ですね?」

「時機が来たら話す」(リー)

「なるほど。いつか分からないけど

待ちましょう(メモを見せ)

これは必要ない。

僕が決めます。獲物は」

といって、メモを破るバルム

 

 

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