★陽気があげてくるテンション | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

朝からお雑煮

うん、いい感じo^ω^o

お雑煮は好きです

 

 

陽気が良くなってきて

あったかかったので

網戸にしてたら

 [監視隊長★アロ様]

べび様 (一期)も好きやった

クッションに座って

様子を眺めるお時間

 

 

<悪い子はいねがー

悪い子はいねがー>

 

童話でそんなセリフがあった

 

ALOHA先生も

そんなセリフを言うてるみたいや

 

 

 

 

 

 

べび様 (一期)も大好きで

良く使ってたクッション

 

知らω間にALOHA先生も

お気に入りにしてた🎵

 

 

暑くなってくると

濡らすお洋服を着せてたね

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

かあ様がドラマの続きも見ずに

ふてくされてるみたいに

見えたので

「わたしの柿ピー食べるか?」

ッて聞いたらソッコーで

「SO!」ッてノリノリ

 

「ほんまあんたッて

こーてきててもおやつ食べへんな」

「うん、食べたなるより先に

あんたがいっつも欲しがるねん」

「またこーてくるから」

「うん、そうやってこーてきたやつ

あんたが食べてるねん」

 

 

ちいちゃい頃から

おばあちゃまがおやつの

いろんな種類をこーてきてくれて

棚いっぱいにしてくれてて

いとこがきたら

当然のように欲しがるねんな

そしたら、同じ孫やのに

「それは○○のやで!!

お前らが欲しがるものじゃない」

ッてよくいうてた

 

おばちゃんは「差をつけるな」

ッていうてたが

「人の物を欲しがらせるな」

ッていうてたなo^ω^o

 

わたしは欲しがるコじゃなかったので

おばあちゃまは

いろんなジャンルのものを

いつ「欲しい」ッていうてもいいように

準備してくれてた

 

いつでもあるから欲しがらないし

がつがつしなかったのは

兄弟がいて取り合いとかない

一人っ子ッていう性質もあるかもね

 

ともだちんちは

「兄弟が取るから

ゆっくりしてられへん」

ッていうてたな

 

かあ様は倒れて以降

タバコがすえなくなって

においもキライになって

お菓子に走るようになったね

(笑)

そやし、いっつも

わたし用のおやつがなくなる

 

かあ様が手を出すことはないが

食べるものがないと

つまらなそうにするからね

(笑)

こころばかりの寄付です

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【マウス】

 

 

 

店の時計23:30回ってたのに

バスあるの?すごいな

 

バス降りてから

つけられてる気がして

早足になるボンイは角に隠れ

グーパンチをくらわす!!

 

よく見たら、ムチ…

 

手当てに家に来て

ソン・ジウンから振り込まれてた

通帳を持ってきて

ワンルームを借りろ

カネは貸すだけやというが

 

「逃げても解決しません。

そして奴が―――避けたくなる

相手になります」と

強いまなざしのボンイ

「だが何かあれば真っ先に

俺に連絡しろ」(ムチ)

 

教会。

「僕に何も起こりませんように。

ソン・ヨハンあんな怪物に

しないでください」

膝をつき祈るバルム

 

夜。

少女を倉庫に引きずり込む男

 

(20) シンから電話で

証拠保管室に異動と伝えられ

「コ刑事に感謝を」というと

「感謝するならカン刑事に(シン)

"コ刑事のそばについてろ"ってさ

コ刑事を一番思ってるのが

カン刑事だ」

そこに殺人事件の電話

 

繋がったままのバルムの電話に

「事件現場にソン・ヨハンの

サインが」「サインって?」

「指と十字架だ、行くよ」

「僕も行きます。現場の住所を」

 

廃倉庫。

椅子に拘束して燃やしてある

壁に赤で十字架

 

マスコミにはソン・ヨハンの

名前は出さない

「非公開で捜査を進める。

記者に嗅ぎ付けられるな」

(ポクチーム長)

 

派出所に通報があり

かけつけると、女の首吊り遺体

首のロープに中指を突っ込み

首からかけてる十字架をあけると

中の写真はムチの家族

 

バスローブの裾の内側に

ボンイの祖母のブローチ

 

腰抜かすほど驚くバルム

 

戻るとネックレス(十字架)も

ブローチもなくなってたというバルム

 

『真犯人がいる。

そいつを捕まえれば

ソン・ヨハンの脳が―――

正常だと証明できる』

と、心に刻むバルム

 

派出所のバルムの席

色別のファイル

均等に並べられたペンを

ぐちゃぐちゃにするムチ

 

遺体か凶器を見つけないと

ウ弁護士を捕まえられない

 

ウは、病院で赤ん坊を抱いて

処方箋をもらうチェPDを見る

 

順番が来て、診察室に入ると

医者と友人みたい

「さっきいたのはチェPDだよな?」

「そうだ」

「そうか、独身かと思ってた」

「ソン・ヨハンとの交際

ゴシップ記事に出てたろ。

あれは俺のリークだ」

こいつクズやな

白衣脱げボケナス

 

うっ血について説明するバルムに

「医大卒か?」(シン)

「いいえ、高卒です」(バルム)

「医学的な知識はどこで?

専門用語を使ってた」(シン)

「ただ…知ってたので ^^」

「すごい、秀才だな」

 

心で思う

『ソン・ヨハンが医者だから』

 

ウ弁護士のおじさんの家で

紫のアジサイたちの

一部が青いアジサイ

 

鉄分のせいでってことで

凶器が埋まってるかもと

掘り出すと刃物

掘り進めていくと

人が出てきた

 

ウの事務所に入り

pcを開くと

"殺人鬼の恋人はPDのC氏"

というネット記事のページ

 

バルムが家に帰ると

ドングがバルムに明日の挙式の

司会を頼んでたから

スーツ持って待ってた

 

「スルギにメールしてるのに

既読にならない」(ドング)

ムチは「チェ・ホンジュ」と

叫びながらドアを叩く

 

その頃、

ウ弁護士はある部屋を訪ね

「ドング君がケンカして警察に」

「どういうことです。

彼がケガでも?」

「中で話してもいいですか」

「はい」と

ドアロックを外し

中へ入れてしまう

 

チェPDを訪ねたムチ

無事がわかるが、赤ん坊の泣き声

 

その頃、ドングの彼女は

電気を消した部屋で

ウエディングドレスで猿ぐつわ

後ろ手にロープで拘束されていた

首を絞めてると

ドングとバルムが到着して

暗証番号で開けようとするが

ドアロックがかかってて

開けられない

 

「通報してからペンチを

持ってこい」と言われ

走るドング

 

向かいの部屋の置き配のヒモを外し

ドアロックにヒモをかけ

なんなく開けてしまうバルム

 

彼女(スルギ)の安否を確認してると

背後からロープで

首を絞めあげられる

 

背負い投げでボコボコに殴るが

写真立てで殴られ

階下に飛び降り

車で逃げるウ弁護士

 

その途中、トラックで横っ腹に

突っ込むバルム

 

追っかけていった廃倉庫で

殴られ、後ろ手に拘束された

バルムに

「おかげであの娘を

殺せなかった」(ウ)

 

顔を隠す気もないのは殺す気やな

 

『話してる間は殺せない』とふんだ

バルムは話しかける

 

首にロープをかけられる

 

「全員お前か?」

「うん、俺が殺した」(ウ)

「なぜだ、理由を言え」

「理由?不道徳な女たちに

審判を下したのさ、俺の手で。

ボーイスカウトで習った。

山岳救助の結び方を―――

やってみたら、失敗しちゃったんだ。

そう言ったら信じた。

俺は演技が上手い」

「失敗だと信じたかったのさ」

 

 

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