★雨水の日2/19 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

京雛の飾り方の例

(男雛を向かって右、

女雛を向かって左に飾る)

 
日本古来の風習では、陽が昇る方向が上座とされ、京都御所を北に見て殿が向かって右(東側)にお座りだったから。
 
[↓]参考画像です。
 
 
なので、2/19雨水の日に
【茶々家】の
うさぎ雛を出しましたよ

 

 

古いお雛様は

ほんまに古いので出さない

 

陶器のうさぎ雛なら

安心やからね

 

twitterでさ、猫に

お雛様の髪の毛を

アフロにされてたのを見て

驚愕よね

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

先日「いつかの今日」の

写真がでてきて

おnewのおトイレを

こーてきたときのやつでした

 

 

 

ニンニク醤油で漬け込んだ

かしわを揚げたのを入れた

カレーo^ω^o

 

 

ッてかさ、上にのせなきゃ

唐揚げが見えんじゃないか…

 

そして、激しい運動会

 

見えない何かと競争して

ダッシュしまくりALOHA先生

 

行き着く場所は、そこか…

 

 

 

 

 

レディースdayで

しんどくてpcつけっぱで

夜中にカリカリやったら

朝まで寝てしまった

 

泥のように寝たよ

そんな2/19でした

 

うさぎ雛を載せようと

お昼くらいまでは元気やってんけど

 

 

今日なんか暑く感じて

片足、おこたから出してる状態

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【ボイス4】

 

 

 

「こんな物で捕まえられると?」

と、銃を握るトンバン・ミンは

銃を投げ捨てる

「そろそろ邪魔した対価を払ってもらう」

と、首にナイフを当て

「どうやって引き裂こうか」

と、囁くと人格が入れ替わり

「だめよ!結合双生児なの」

「黙ってろ、クソ女!」

 

(19) 「サーカスマンらしき人に

会うためドラムビルへ」という

ウンスの言葉に走り出すデリック

 

駐車場ではデシクとウジュの

2人がかりでトランクを

やっとこさ開けると

変装道具がビッシリで

長い髪も"それ"

 

次々変わる人格のトンバン・ミンと

殴り合いになるグォンジュ

 

刺されそうになった時に

拾った銃を撃った音で

気付くデシクとウジュ

 

ビルの中に到着したデリックは

男たちが「銃声じゃないか?」と

困惑してるところへ駆け寄る

 

階段から落ち、刺されそうになってる

ところへ助けに入るデシク

 

デシクを助けようと撃つグォンジュ

「次は当てるわよ」と

静かに話すのがコワイ

 

「こいつがサーカスマンです」

ギョッとするデシク

 

怖がってないグォンジュのまなざし

 

飛び蹴りのデリック

蹴りまくり

「なぜ俺の妹を殺したんだ!」

「お前が兄貴なのか」と

ニヤつくトンバン・ミン

 

「生意気な女が俺に説教しようと

したからだ」とピエロのように笑う

 

落ちてたナイフを拾ったデリックを

止めるデシクとウジュ

 

人格混雑して

気絶するトンバン・ミン

 

救急車に付き添うデリック

 

グォンジュは警察庁長に電話

「複数の人格で話しながら

襲撃しました。一家殺害事件の

容疑者です。気絶して

ピモ島病院に搬送を。

拘束令状の請求をお願いします」

(グォンジュ)

「とりあえず病院に行って。

ヤン課長に状況を

把握してもらう」(庁長)

 

ソナン村では

ヨニ(巫女なおばちゃん)を

「お母さん」と呼ぶ巫女見習い

みたいな少女たち

 

儀式まで清潔な体を保てというヨニ

 

少女たちが出ていくが

松葉づえの少女に話しかける村長

「お前はまだ幼いのに

儀式に参加すると言ったそうだな」

「お母さんが石造りの家で

一晩寝れば脚が治ると

言ったので」と微笑むヤンの孫娘

 

そこに「大変です!」と

駆けてくる側近ビョンチョル

 

病院に運ばれ

殺人犯に疑われてると聞いて

カム庁長に連絡しろという村長

 

トランクから滴ってたのは

メイク用の血のり

 

病院のベッドに手錠で繋がれ

眠るトンバン・ミン

 

「本当に眠ってると?」

(グォンジュ)

「睡眠時遊行症は暴力的に

なることがあるので

それで襲われたのかと」

「解離性同一症です。

(即答グォンジュ)

複数の人格が話すのを見ました。

目を合わせて私を殺そうと」

「解離性同一症なら

深刻な精神疾患です」

そこに「ミン!」と入ってくる

村長とビョンチョル

 

「トンバン・ミンは警官襲撃の

現行犯です。外でお待ちを」

(デリック)

「私はソナン村のトンバン・ホニョプだ

(まるで大統領みたいに堂々と)

君たちの所属は知らないが

問題が大きくなる前に下がりなさい」

 

写真付き名札見せて

「ゴールデンタイムチームの

カンとデリック・チョ警部です。

トンバン・ミンは警官を

襲いました」(グォンジュ)

「君たちは私を知らないようだな

(大物演歌歌手みたいな振る舞い)

さっきカム庁長と電話で話したよ。

君たちは誤解をしてるんだ。

私の孫はそんなことをしない。

孫が警官を襲ったなら

君たちがベッドに寝てるはずでは?

違うか?」大声で怒ってる爺さん

 

「"そんなことをしない"

それが通じると?(デリック)

あなたが誰であろうと

現行犯を解放しろと

命令はできない。容疑が

晴れるまでは指示に従って」

 

怒ってるのをこらえてるデリック

 

「何てやつだ!」と

杖を振り上げる村長

杖をつかみ「つえも凶器です。

振りかざすな」「離せ」

「おやめに」と、デリックの

手首をつかむビョンチョル

 

そこで目覚めたトンバン・ミンの

ベッドの手錠を外し

両手にはめて現行犯逮捕するが

覚えてない

「たまにあるんです。

目覚めると違う場所にいることが。

主治医は睡眠時遊行症だと」

「うそはやめて(グォンジュ)

別の人格で私を襲った駐車場に

おびき寄せて」静かに話す

「僕は…メイクスクールに

道具を寄付しに行ったんです。

信じられなければ

電話で確認を」

 

 

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