朝から<なッ>
ッて、ごはんを出すのだと
お知らせしてくるアロ様
朝は鶏ささみと白菜
夕方は缶詰と白菜
夜中はカリカリ
仏さんみたいに
ありがたい"ご尊顔"
ALOHA先生
***――――***――――***
かあ様が「これ何?」
ッて、chocolateみたいなのを
指でつまんだら
うωpだったので
かあ様が悲鳴を上げた日です
うωpしたあとに
座ったときに、お土産が
おざぶに残ったみたい(笑)
うちの仏さんは
<わしゃ知らん>という顔
***――――***――――***
『お夜食』
こぶりなメロンでしたので
半分コにしました
お酢大さじ1杯入り
レアチーズケーキは
大好評につき、また作りました
(-´∀`-)
今日は日曜日やったんね
何の気なしにYouTubeつけたら
BUCK-TICK
きたーーッ!!
*アーカイブなしです
「医療関係者に…」
といってから
【LOVE ME】
最高やね*。(*´ω`pq゛*。
【LOVE ME】
昔のversionより
新しいversionは
会場全体が両腕が
ひまわり畑みたいになって
最高の眺めなんよね💕
***――――***――――***
□■今日のドラマ■□
【シュルプ】
大妃殿を訪れた王
わざと寝込んでた風味の大妃
「何ゆえ、かようなことを
起こしたのですか?
相手は他でもない母上の孫です。
ご自身が望む王子を
世子にするためなら、母上は
手段を問わぬのですか?
お答えください」
わざとらしく咳き込む大妃
横から尚宮が
「恐れながら大妃様は
天南星(てんなんしょう)により
危険な目に遭われました」
弱々しく「やめておけ」
「天南星だと?
賜薬(サヤク)の原料では?」
「王妃様が大妃様に天南星を
差し出したのです」
「王妃が?」
「王様、この母が誠にかような
非道なまねをしたとお考えに?
何ゆえ王妃の言葉ばかり信じ、
この母を疑うのですか?
ソンナム大君を快く思って
いないのは確かです。王様も
あの子がどのように生まれたか
ご存じでしょう。それなのに
"祖母が孫を殺めようとした"
ですと?」叫んで気絶のフリ
大妃、三文芝居
廊下で会って
「王妃、誠に母上に天南星を
差し出したのですか?」
「はい。天南星を差し出したのは
確かですが、ですが
警告の意にすぎません」
「いくら立腹しようと
こらえるべきでした。母上に
逃げ道を与えてしまいました。
母上は孫を殺めようとし、
王妃は姑を殺めようとした。
この件をもはや誰にも話せません」
なんでも逆手にとる婆さんやからな
寝込んでる婆さんのところへ
王妃がやってくる
「お起き下さい、大妃様」
パッチリ目を開けて
起き上がる婆さん
「王妃はまだまだです」
このド姑め!!!
「大妃様がかように
程度の低い手を使われるとは」
「(笑)驚いたようですね」
「はい、危うく葬儀の準備を
させるところでした」
火葬したれ!!
「王妃から頂いた天南星を観賞用に
するのに惜しかったのです。
その殊勝な孝心に報いねば」
「どうせなら真心を込めて賜薬を
煎じてさしあげるべきでした。
誠に死にかけたなら、かような
猿芝居をせずに済んだはずです」
「(笑)王妃」
「大妃様はまだ死に装束より
礼服がお似合いです。
芝居はおやめになり
床払いなさってください。
我が子が世子になる姿を
見届けるべきでしょう」
「もちろんです。
1つ知っておいてください。
世子は私は決めます。私が誰を
選ぶのか見届けてください。
ソンナム大君の件で、
私の手足が縛られていると
勘違いなさらぬように」
こんな古ダヌキ釜茹ででいいわ
テ昭容を呼び、お茶
"きちんと教育すれば王様に
劣らぬ聖君になれる"と
大妃に言われたと、テ昭容
「そこまでおっしゃったのか」
「はい、まぁ…」
「テ昭容、そなたはポゴム君が
世子になれると思っているのか?
こたびの競い合いは私にとって
単なる世子選びではないと
知っているだろう」
「もちろんです。もしもポゴム君が
世子になっても、王妃様の座は
私がお守りします」
ノー天気なテ昭容
「その苦労をさせぬためには
大君たちが世子にならねばな。
大妃様はご体調がすぐれぬ。
知らぬのか?大妃様は
床に伏せっておられる」
「あらまぁ、
どこがお悪いのですか?」
「さぁな、訪ねてみたらどうだ。
そなたが行けば、大妃様は
お喜びになるはずだ」「はい」
一礼して出ていくテ昭容
領議政の家を訪ねる王妃
「ある者を必死に捜していることを
知りました」
「一体何のお話やら…」
「王子たちを襲わせた盗賊の
残党のことです」
「そのような蛮行に
私が関与するわけがない」
「さようですか。連れてこい」
連れて来られて
領議政の手下を指さし
「確かにこの者が頭領に
指示を出しました」と証言
「調べが始まればソンナム大君を
殺そうとした罪は免れません」
「ウィソン君が有利なのに
さようなまねをするとでも?」
「はい。領議政ではありません。
領議政はただ時間稼ぎをしようと
なさっただけですから
(読まれとる)
ならば、一体誰がソンナム大君の
殺害を命じ、領議政様に
罪を着せようとしたのか
(おめめパチクリ領議政)
分からぬようなのでお教えします。
大妃様です。できるなら
皆八つ裂きにしたいところですが
世子選びの最中ゆえ
ここで矛を収めます。ところで
何ゆえ大妃様は領議政様に
罪を着せようとしたのか。
テ昭容を頻繁にお呼びに
なっていますし、もしや
ポゴム君を世子の座に
据えたいのでしょうか?
ともすると、領議政と私が
手を結ぶことになるやも」
心かき乱したな…テ昭容は
ほんまに大妃のとこ行ってるし
ケソン大君が行った寺では
僧たちが剣の稽古
経典の中に兵法書
壁には王宮の図が隠されていた
テ昭容、素直というのか
バカ正直なのか
「国母の器を備えておられる」と
大妃に言われ、そんな気分に
カンタンになるテ昭容
ファン貴人と大妃は
腹の探り合いやな
「いずれにせよ、世子の座は
私が決めねばなりません。
それゆえ余計なことは考えず
指示どおりにしてください。
さすれば吉報が訪れます」
匂いだけでは腹は膨れんぞ
「"指示どおり"?
大妃様、領議政は大妃様の
部下ではありません。
そして世子の座は我々大臣と
王様が決めるものです」
「その王を誰が据えたか
お忘れですか?」
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