★納得できんデキと献花start | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

 

なんとかメガネ作りに

出かけられてんけど

帰ってきて

pcの前でつけてみたけど

pc画面との距離で

見にくいという(。-∀-)

こりゃガラス変えてもらわなあかん

 

 

 

作れて嬉しかったのにな

 

 

バス停から歩くのに

【一期(いちご)】とお揃いの

チカチカライト

 

点滅させて歩いた

17時回ると暗いね

 

 

***――――***――――***

 

スマホが知らせてくる

いつかのALOHA先生

 

 

 

そして、いまのALOHA先生

 

 

 

おこたinのALOHA先生

 

 

のびのびのALOHA先生

 

***――――***――――***

 

 

羽田までお別れ献花に

いけない人のために

WEB献花がスタートしました

 

でもまだどう書いていいか

分からずにいます

 

BUCK-TICKの事務所は

みんなの気持ちを

掬い上げてやりたいと

想ってくださるのね

 

みんなが現場に行ける人ばかりじゃないからね、ほんまにありがたいね

 

 

***――――***――――***

 

□■今日のドラマ■□

【シュルプ】

 

 

 

大妃が王の部屋に入ってくる

「そろそろ世継ぎをお決めください」と

 

「元孫を立てれないなら択賢に…

王妃の子である必要はありません。

世子は中宮殿で亡くなったから

その報いを受けないと」

 

あくまでも王妃が憎いのね

目が曇ってる

敵対心ばかり

 

テ昭容は夜

兵曹判書ユンを訪ね

ポゴム君についてくれと

その見返りに王妃様の情報を

と、取引を持ち掛ける

 

テ昭容ちょっとおバカなので

ただ利用されて終わりそう

 

ユンから領議政(ファン)に手紙

王妃が外部の薬材を使ったと

 

クォン医官と働いてた医官

医女2人呼んで、おかしい点

怪しい点はなかったかと

聞いて、なかったと言われ

ファンの目配せで、医女が殺され

ファンは証言偽証さす気やな

 

鞠問(キクモン)

出どころ不明の薬材が

使われたと主張のファン(領議政)

 

配合が普段と違ったと医官

煎じかすを捨てる時

妙なものを見た、あれは

確かに宮中のものではないと医女

(ファンの筋書きはそれか)

 

御医は方書(パンソ)に

従わない処方は死因となり得ます

と、証言

 

「外部の薬材をクォン医官に

渡したものが、世子様を

殺害した犯人なのです」と

息まくファン

 

「厳粛たる中宮殿で一介の医官が

外部の薬材を世子様に

服用させたのです!

誰がかようなことを命じ

医官を動かすことができましょうか。

王妃様がお答えください」と

まくしたてるファン

 

「外部の薬材が世子を死なせたと

いう証しでも?体質だの

副作用だのと目くらましをせず

証しをお見せに

(堂々とした王妃)

王様、毒殺を訴えていた領議政が

突然主張を翻し

外部の薬材が死因であると

領議政は世子の存命中に

廃世子を論じた者です。

世子の死を望む者がいたなら

領議政のはずです。

世子を殺めた者が国母まで

陥れようとしているようです」

ギロリと大妃

 

「どういう意味ですか。

世子が誠に毒殺されたとでも?」

「はい、世子の急死は

初めてではありません」

ギョギョッとする王

ざわざわな重臣たち

 

鞠問は明日に

 

大妃と2人残される王妃

 

「世子の急死ですと?

よくも過去の出来事を

持ち出してくれましたね。

恐れ多くも当時の出来事を

口にするとは、もはや前後の

見境がつかないようですね」

「はい、我が子を失ったゆえ

何も怖くありません」

「他にも子がいることをお忘れですよ」

「彼らに手出ししないでください」

「まさかその覚悟もなく

廃妃ユン氏に会われたと?

私が知らぬとお思いでしたか?

申したはずです。宮中の全ての

目と耳は大妃殿に通じていると。

私はですね、王妃が明日

全てを認めぬなら

逆賊廃妃ユン氏に会ったことを

この鞠問場で暴露するつもりです。

私の生涯最大のしくじりは

お前が王妃になるのを

防げなかったことだ。私は

お前が王妃でいるのが嫌なのだ」

 

元孫に会いに来た時は

にこやかにふるまう王妃

尚宮らもそのように努める

 

元孫のお膳が運ばれてきて

銀の箸で汁物に浸け

料理に毒が入ってないか確認し

肉は自分も食べてみる王妃

 

「元孫こっちへ来て食べなさい」

「食べたくありません」

「昼も食べぬのか。少しだけでも」

「お肉だけ食べます」

 

肉をスプーンにのせて

食べさせてやる

 

元孫は絵を描いてて

「誰か当ててやろう」

元孫は分かるが

「こちらは誰だ?」

と聞くと、笑顔で

「保母尚宮です。秘密の遊びを」

「秘密の遊び?」

うなずく元孫

 

画を見てギョッとした王妃は

元孫の衣をめくり

足に鍼のあとが

いくつもあることを見つける

 

料理を見て、銀のサジが

変色したのを見て

いま食べた肉を吐き出させる王妃

 

(7) 保母尚宮の部屋へ来て

「"秘密の遊び"は

元孫(ウォンソン)ではなく

私とやろう。

食事に毒を盛ったのもお前か?」

「いいえ、違います。誠です」

「針で刺したのはお前だな。

誰だ。誰の差し金だ」

「家族を人質に取られ、

やむを得ず…命で償います」

「さようか、殺してやろう。

苦しまず死にたいなら

誰の差し金か吐け」

「口外すれば私の家族が殺されます」

「黒幕を吐けば、私がお前の

家族を守る。ゆえに早く吐くのだ」

「王妃様には私の家族を守れません。

あの者たちは王妃様より

はるかに恐ろしい存在です」

 

そういって舌を噛み、自害を図る

 

水刺間(スラッカン)を兵に

捜索させる王妃

 

その間にボヤが起こる

 

「シン尚宮、これより私の許しなく

ここ中宮殿に誰も入れてはならぬ。

もはや誰も信じられぬ」

「明日の鞠問(キクモン)は

どうしますか?王妃様に

何かあった場合、元孫様を

どうすれば?」「そなたは

大妃側の動きを探れ」と命を下す

 

世子嬪が廊下に座り込み

「王妃様王宮から去らせてください。

私はこの王宮で夫を失いました。

我が子は守りたいのです。

お願いいたします。

元孫が王宮にいる限り

命が脅かされ続けます」

首に刃物を当て

「夫に先立たれた女人に

何ができましょうか!

元孫にまで何かあれば

生きる理由がなくなります」

「意を決して生き残り

元孫を守り、己も守らねば」

「いいえ、元孫を守る唯一の術は

王宮を出ることです。

お許しください。さもなくば

ここで命を絶ちます」

「子を持つ母親が自ら命を

絶とうとするとは…私なら

その勇気で元孫を守ります」

 

刃物をそ~~ッと力なく下ろし

泣き崩れる世子嬪

 

王妃、何か考えがあるのか?

 

王と謁見の大妃

 

「なぜ鞠問を中止に?

世子を殺した罪を問うべきでは?」

「何ゆえさように断言なさるのですか。

我が子を殺す親などいません」

 

 

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