夜中
ちいちゃく<んにゃ>
ッていうたALOHA先生は
ついてないストーブの前に
座っていた
「つけるの?」ッて聞いたら
てけてけ黒ヒョウのように
リズムに乗って歩いてきたので
でこを第二関節で
ゴリゴリやってから
ストーブつけたら
前のおざぶでネンネしだしました
いつからか
言いたいことを
理解できてるような
そんな気がします(o^ω^o)
***――――***――――***
昨日はpcを触らなかった
しんどくて痛くて
pcの電源すら入れなかった
でもスマホは知らせてくる
【3年前の今日】として
【一期(いちご)】をみせてくる
そして今日
【2年前の今日】として
赤ちゃんをみせてくる
まだ離乳食だったALOHA先生
***――――***――――***
□■今日の家飲み■□
その頃、一足早く
ごはんを済ませたALOHA先生
ベッドで
悩ましくポージング
悩ましくポージング
まぶしいんじゃないんですよ
電気消すと<んにゃ!>ッて
苦情を言いに来るので
あえて電気つけてます
猫ッて不思議ですな
まったりしてると想ったら
突然運動会のダッシュ練習
始まったりして
なんのこっちゃです
ま、運動神経の発作でしょうな
***――――***――――***
□■今日のドラマ■□
【模倣犯】
廃車場で赤いバンが
鑑識に調べられてるところに
リン刑事が駆けつける
「この車…テレビ局の前で見た。
ヤツは箱を置く時に
わざと俺の車の横を通った。
そして俺の前に戻ってきたのか」
マーさんは犯人の言いなりになることで
孫娘を救えなかった
「もし公開謝罪したら…」と
不安になり、車を走らせるグォ
ツルツル上司に、リン刑事に
発言させるなと言うが
違法じゃないと取り合わない
スタジオCに入り込むグォ
TVのテロップには
"犯人の要求に従い
刑事が緊急出演"
生放送で謝罪を言おうとするリンを
止めに入るグォ
ツルッパゲ上司が
グォ検事を撮れと指示
カメラが一斉にグォに向く
「見てるんだろ…
お前を必ず逮捕する」と
カメラに言うグォ
怒ってぶん殴るリン
CMに切り替えろと指示
「娘を殺す気か?
なぜ邪魔した?
命が懸かってるのに!」と
責めるリン
上司の部屋に呼ばれ、ニュースで
宣戦布告ともとれる発言を
振り返りましょうという
番組を流す上司
「犯人は被害者家族を
もてあそんでます。
リン刑事が犯人に従って
公開謝罪をしてたら
娘さんは殺されてたかも」
批判殺到で
「これ以上かばいきれん」
と、上司
「私が責任を…」
「取れないだろ!今度暴走したら
特捜班のリーダーから降ろす」
と、言われてしまう
リンは「家族の問題で
迷惑はかけられない」といって
リンは身分証、銃、手錠を
デスクに置いて出ていく
ホーピンと会うルーは
「僕の下で働く気はない?」
と言われる
ヤーツーが気になるのか問われ
「報道が友人の死をゆがめたように
マーさんを悪者にした番組が
許せなかった」
「こんなふうに辞めて
誰が友人の汚名をすすぐ?
一緒に働こう」
翌日、TNBに
「僕のチームの新メンバーだ」
といって、
ルーを連れてくるホーピン
ツルツル上司に
「被害者の視点から連続殺人を
見つめたい。イェンジェンの
企画『消えた都会の女性たち』だ」
聞いてたヤーツーは思い当たる
「失踪女性の視点で描く
連続殺人か、すごく面白そうだ。
まだ若いのにいい企画を考えた」
と、嬉しそうなツルツル上司
ヤーツーは即却下やったけどね
コーヒーを飲んでるルーに
コーヒー豆きっかけで
話しかけにくるヤーツー
「少しでも気を抜くと
他人に批判される世界よ。
記者は何か1つに集中してはダメ。
生き残りたければ―――
他人を黙らせなさい」
「企画を成功させて
あなたに証明します」
「私じゃなくて番組の
視聴者に証明して…それと
ホーピンはかなり野心家よ。
観察力を養った方がいい」
銀行員の女性(手の主)の
友人が外国から戻り
クラブで彼女が長髪の男性と
話していたという
「あとで聞きました。
彼はテレビ局に勤めてて―――
顔に大きな傷があると」
ダチャオから
その話を聞いたリンは
ジェンホーを想い出す
ジェンホーに会いに行き
「娘はどこだ」と
締め上げるリンを
止めたのはユンホイ
「放して、警察を呼ぶわ」
と言われ「見た顔だろ、
俺は刑事だ。娘を誘拐されて
テレビに出た無能な刑事だ。
今度彼を助けるなら
確認した方がいい。
失踪した少女たちの行方をね」
と、帰っていくリン
ダチャオはグォの元に
「フー・ジェンホーは
未成年の時に事件を起こしてました
少年犯罪の記録に残ってました」
「誰が頼んだ?リン刑事か」
「ヨンさんが言ってました
"ヤツには犯罪歴があるはずだ"
"少年犯罪かもしれない"と
本当に勘が鋭いんです。
ジョン・ジアイー(手の主)の
友人が見かけたのも
フー・ジェンホーでした。
彼は怪しいです」と推してくる
供述を読み
「関連書類が見たい」
乗り気なダチャオに
「リン刑事と親しいのは分かる。
だが今後は情報を漏らすな。
本気だぞ」と、釘をさす
リン刑事の代理で市警から
ヤン・ウェンカイがやってくる
リンがジェンホーに殴りかかったと
グォに苦情を言いに来るユンホイ
「今回の犯人像と
弟はかけ離れているわ」
悩んだ挙句、重い口を開くグォ
「昔、傷害罪で捕まったね?
記録を見た。同級生の少女に
大ケガをさせてる。
彼女の顔には口紅が付いてた。
連続殺人の被害者と同じだ」
「ジェンホーは無関係だったのに
警察は15歳の弟に
釈明の機会も与えなかった。
弟は彼女を殴ってない。
人殺しもありえない」
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