★電気は消さないで派 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

早朝にストーブつけてたけど

今朝はさぶかったのか

鳴きたおすので

「さぶいしペコちゃんか?」

ッて、腹ペコか聞いたら

<うにゃ>ッてお返事したので

小さいパウチを

5時に開けてやりました

 

めったにないけど

たまーにこういうことあるから

朝ご飯の8時まで

待てへんねんな…

 

***――――***――――***

 

栗はゆがいて

半分にしてティースプーンで

ほじくって食べるんで

このビジュアルで出てきます

 

 

 

おあげさんを

炊いて食べたかったから

きつねうどん定食です

 

 

 

日暮れになって

<うにゃ>

<うにゃ>

ッて、しつこいから

「チッチ(オピッコ)したんか?」

ッて聞いたら

テケテケ来て、お返事したので

おトイレ見に行ったら

2カ所してあった

 

チッチしたから片付けろ

おしゃべりしてたんやな

 

晩御飯食べたら

お布団独り占めtime♪"

 

でも電気消されるのは

いややねんな…

お布団では電気つけッパで

寝てたいひとです

 

 

 

 

 

 

 

写真撮られるの気分のらんと

治安の悪い顔をします

 

 

***――――***――――***

 

□■今日のドラマ■□

【ジャスティス2

——検法男女——】

 

 

 

チャンが握ってたメモには

"チャン・ウヒョン

マヒョン里27"

 

「証拠はたくさんあった。

いくらでもぶち込めた。

母親を殺した男を

医者にはできん。

なぜ釈放したと思う?

国科捜のせいさ」

「国科捜?」

"解剖鑑定書"

「"不明"という言葉のせいで

起訴できなかった」

"死亡の種類は不明"

「当時、中部分所にいたパク院長が

解剖した。そのあとから

ずっとチャンを見てきたんだ」

「利用してたんだろ」

「…証拠があるか?でもな

俺もあいつを逃した」

「何だと?」

「人格が崩壊した原因は

虐待だ。だから母親を殺した。l

ところが34年ぶりに

ある人物が姿を現した。

あいつの父親だ。あいつは

父親に会いに行った。

連絡もつかない。

母親も殺した男だ、

何をするか分からない」

「チャンの行き先は?」

 

そこに行くように

誘導されてるみたいやけど

大丈夫か?

男に電話してもう一人行く

ッて、罠か

 

(31) 国科捜

「結果を伝えて」(マ)

「フィッシュ オートプシー

(魚の解剖)の結果です。

麻薬性薬物過多服用による

心肺停止。死亡の種類」

「他殺です」(マ)

「薬物中毒は哺乳類が基準よ」

「消去法による診断だよ」

「魚で令状は出せませんから

結果だけお願いします」

(ドンシク)

"成分鑑定書"

 

出されたものをやすやす

一気飲みしていいのか?

チャン・チョル

 

猟銃の男から

「中に入った」と聞いて

「2人まとめて殺(や)れ」とカル

 

取調室に呼ばれた芸能人

カン・ジュンソ

「あなたの家の水槽にいた魚から

液体エクスタシーと麻薬が出ました」

「知りません」とトボけるカン

 

電話を借りてかけるが

出ないからイライラ

「担当していた弁護士事務所が

先ほど辞任届を」

 

違う番号にかける

「所属事務所も契約解除を

公式表明しました」

「そんなはずが…」

 

そこに国選弁護士

 

スマホニュースで

"カン・ジュンソ 

ファンクラブ支持撤回"

「もう涙の演技は通じません。

正直に話してください」

 

チャン・チョルが面会してる

初老のおっちゃんは

ほんまに父親?

 

フラついたときにコップ見たら

底に溶け切らんものが…

 

刃物を向けてくる

初老のおっちゃん

 

取り上げ振り上げるチャン

止めに入るト

 

「やめろ!この人は父親じゃない

君の父親は韓国に帰国していない」

 

逃げようとするおっさんの方に

目をやるとドアから

猟銃の先「危ない!」

1発目、チャンの頬をかすめ

おっさんを追おうとして

腹に弾をくらうチャン

 

その頃、カルは作文を作ってた

「"悲痛な思いで―――

同僚検事の訃報を皆様に

お伝えします"

"昨夜、東部地検のト・ジハン

首席検事が容疑者の検挙中に

亡くなりました"

"密猟していた

猟師の誤射により…"違うな。

作戦が変わったから

"ドクターKの銃に当たり

亡くなりました"」

 

「父さん…」とつぶやくチャンを

励ますトを狙う銃

 

そこにパトカーのサイレン鳴らして

ヤンが到着

 

カン・ジュンソは守ってくれない

国選弁護士の後押しで

うなずくしかなく、終了

 

チャンをかかえ、トは逃げる

 

「なぜ、あんたまで狙われる?」

(チャン)

「口封じのためだ」

「話したいことがある」

そこを銃で撃たれ、逃げようとすると

脚を撃たれ、崖下の川へ

トとチャン・チョルが落ちる

 

引き出しに隠してたカギは

コンテナのカギか

 

カルの書いた筋書き通りにいくか?

 

トを探しに行けんように

ソルには別の事件をあてがう次長

 

コンテナには道具たちが

これでもかと揃ってる

 

「あとは頼んだよ」と

カルはニタニタ去るが

「でもおかしいな、現場は

指紋もないほど清潔なのに

ここは汚いですね」(ソンジュ)

「本当ね」

「一つ残らず持ち帰れ」

 

記者会見でドクターKが

チャン・チョルと発表のカル

 

「どうするんだ(次長)

ただ懲戒免職にするだけと…」

「ではオ会長とドクターKと

仲良く刑務所に行きますか。

ト・ジハンは全てを知りました」

「密猟の誤射でごまかすと

言っていたが、検事が

そんな死に方をするか?

世間は信じないぞ」

「だからドクターKの犯行に

仕立てたんですよ」

「もしト検事が生きていたら?」

「生きていたとしても

僕とヤツの関連性は

証明できません。

火に飛び込んできたのは

あいつですよ」

 

ほんまドクズ!!!

 

 

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