★ALOHA先生はフタが好き | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

干したおざぶを

セッティングしたら

隠れ家へ、れっつGO

 

 

 

椅子の下のおざぶが

隠れ家でござる(^^♪

 

 

 

かあ様がジンジャーエールを

飲むというので

ご相伴にあずかったが

わたしには甘いので

アルコール消毒することに

 

 

入れたほうが飲みやすい

 

***――――***――――***

 

 

「もっと大きいのかと…」

と、エビの大きさに不満な

かあ様でしたが

ひさびさのエビフライ

嬉しかったです(〃ω〃)

 

 

フタが好きなALOHA先生は

pcの上でわたしを見ておる

 

 

 

 

 

なんで敢えて、そこいくの

 

*滑るので

pc台からpc下ろしてます

 

台がないと斜めッてくれんので

不便なのですが

ALOHA先生のせいで

にっちもさっちもです

 

***――――***――――***

 

最近、不調で

blog書こうにも

一旦横になったら

起き上がってこれずで

ドラマの部分だけ

blog書いた日に

(起きてる流れで)

[下書き保存]しております

 

***――――***――――***

 

□■今日のドラマ■□

【ジャスティス2

——検法男女——】

 

 

 

「腹部にある5つの刺切創は

どう説明しますか?」

「ご覧ください(モニター)

この中で致命傷を負う可能性の

ある傷は右側にあるこの傷です。

この部位を深く刺すと

肝臓まで届きます。そこで

被害者の肝臓の様子を

確認してみたところ

臓器にも血管にも傷は

ありませんでした。

すなわち腹部の傷は

致命傷ではないのです」

 

ざわざわ

 

「浅く何度も刺されて死亡したかも」

「それはありません」

「その理由は私が(サリー)

凶器と推定される包丁を

検査した結果、

硫化水素とアンモニアが

これは腐敗ガスです」

「それがなぜ凶器に?」

「違う写真をお見せします」

(ペク) モニター

「これくらい腐敗した遺体は

腐敗ガスで腹部が膨張しています。

しかし、この遺体は違う。

刺切創からガスが抜けたからです」

「包丁は凶器ではないと?」

「腹部のガスを抜くため

死後に刺したものです。

死因とは関係ありません。

刺切創の痕と指紋により、

チョ・ハンスさんは被疑者と

されてきました。しかし

鑑定上では殺人ではない。

それが今回の結論です」

「では死因は?」

「自然死ですか?」

「ほとんど臓器が腐敗していたため

死因は判断できません。

以上です」

「最後にもう1つだけ。

彼はなぜ母親の遺体に

そんな行為を?」「その答えは…

爪の写真を(モニター)

この爪にあります。

遺体からいつ爪が剥がれるかは

予測できません。

全て残っているのは

毎日見ていたからです。

そして皮膚には焼酎の成分が…

ハンスさんは遺体の腐敗ガスを

抜き、焼酎で全身を拭いて

爪を集めていました。

このような行為は病気の親

―――母親を看護する行為です。

以上で終わります」

 

「犯人じゃないってこと?」

「大変なことになったわ」と

記者たち

 

ニュース。

「国科捜の発表を受け、身元の

公開をした東部地検に

非難が集まっています」

 

役所で娘が死亡届を出しに行くと

「マ・キルジャさん?

あの事件の?

娘さんですか?

ひとまず受け付けします。

今月20日以前に

死亡されましたか?」

「たぶんそうです。

発見されたのが25日で

腐敗が進んでいたから」

「入金されてますね」

「何がですか?」

「毎月20日は生活保護費の支給日。

死亡後も入金されてますよ」

「いくらですか?」

「87万ウォンです。これは

福祉課のファンさんが

担当してます」

「知りませんでした」

 

あの社会福祉士!!

 

家に慌てていくと

「何しに来た」というドンウ

(息子)

「通帳は?」「出ていけ!」

「おばあちゃんの通帳よ」

「出ていけってば!」

「確認することがあるの」

「今度はお金を狙ってるのか?」

「何ですって?」

「おばあちゃんが死んだから?」

「何てことを言うの。

だから利用されるのよ!」

 

通帳を探すが、邪魔するドンウ

家計簿が出てきて

「見なさい」と

「お金をだまし取られていたのよ!」

びっくりして動けないドンウ

 

取調室。

「チョさん(妹)があなたのことを

詐欺及び横領で訴えました」

「詐欺?私が何をしたと

言うんです?」(社会福祉士)

「これはキルジャさんが書いてた

家計簿です。見てください。

生活保護費87万ウォンを

毎月受け取るはずなのに

生活費として使っていたのは

20万ウォン」「誰かに

使われてる気がしたんです。

通帳も見当たらないし」(妹)

「通帳はあなたがお持ちですか?」

「その通帳ならもちろん

私が持ってます。通帳の管理を

任されてましたから」

「なるほど」

「キルジャさんは老眼で数字が

よく見えないし、ハンスさんは

あの状態だし、私が

代理管理人として

登録されてます。障がい者や

高齢者にはよくあることです」

「そうですか」写真

「キルジャさんの生活保護費を

あなたが引き出している写真です」

「代理管理人なら当然でしょう。

何が悪いんですか」

「日付を」

「6月25日、キルジャさんが

亡くなったあとですよ」

「それは…忙しくて、つい

うっかりしたんです。

いつもやってたことなので

毎月まとめて現金で

渡してたので」

「聞いた話と違いますね。

参考人どうぞ」

 

 

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