★アロ様、静かに専用通路をゆく | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

今日も暑かった

うへ~ッてなる感じ

 

 

かあ様の愛車 (ブリジストンの三輪車)の

修理が終わる約束でしたので

迎えに行ってきたかあ様

 

全部に空気入れてもらって

スルスル走れてご機嫌なかあ様

 

こーてきたメニューでお昼

 

 

そして、昨夜遅くに

仕込んでおいた

フルーチェいちご味で

味付けたチーズケーキを

お茶timeに出してもらいました

 

レアチーズは誰でも作れるので

わたしでも作れます

混ぜるだけですし

冷蔵庫に入れるだけで

危険もありませんよ

もちろんやけどもしません

 

 

***――――***――――***

 

からだが痛くてたまらないから

薬飲んで横になってたら

なんか気配を感じた!!

 

 ||||| (ΦДΦ;)

 

暗がりに足音もなく

ベッドサイドの専用通路を

[得体のしれぬ黒いの]

歩いていた。。。

 

 

 

 

「なんだ?」と想って

電気つけたら

 

 

 

 

 

お気に入りの一番高いとこで

休息されておりました

 

以前、TikTokで

ヌコを狭い部屋で飼ってることを

悩んでる人が相談してて

そしたら、ネコは

広さより高さですッてことで

【茶々家】でも検討

 

それまで本棚とか

いろんな棚を段々に上がっていくのを

楽しみにしてたので

それを活かして

「じゃあ、専用通路を作ろう」

ッてなって

最初は警戒もしてたけど

今じゃ、こっそり高いところで

まったりお昼寝したりして

かあ様もご満足です

 

日曜大工の腕をひさびさ

ふるうことができましたからね

(*´∀`)♪

 

***――――***――――***

 

□■今日の家飲み■□

 

かあ様から

「マツタケはどう食べる?」

ッて聞かれたので

「マツタケは嫌い。

生シイタケがすき」

ッていうたから

固まって悩んでいたので

「みじん切りで

玉子焼きに入れたら?」

ッてことで、玉子焼き

 

豚肉スライスは

TikTokで見たナスを包んで

焼いてにんにくと生姜をいれた

焼肉のたれをかけました

 

 

***――――***――――***

 

□■今日のドラマ■□

【ジャスティス2

——検法男女——】

 

 

 

ソヒョンを見つけた

チャン・チョルは、

倉庫に入って苦しみだす

 

ドアも閉まってしまう

「開けてください!!」と

ドアを叩き

「母さん、母さん」と

 

ソルらが突入すると

ソヒョンがいない

 

現場にペク先生らがやってくる

「解剖で何が分かる」と

小バカにしたカル

 

「結果が出ました」と

ビデオ通話のスマホを持って

ソンジュがやってくる

 

「先生、冷蔵庫の床の足跡、

その周辺で過酢酸、過酸化水素が」

「比率は?」

「過酢酸が0.23%

過酸化水素が7.23%

アメリカ食品医薬品局が

認めた比率」「解剖室の

床掃除にも使います!」

(ソンジュ)

「僕たちの靴じゃないか?」

「シューズカバーをつけてます」

「そうだな」

「今日、解剖室に入ったのは?

…あいつだ」

 

1人で喋って対話して

苦しんでるのは、多重人格?

自分の中の自分と喋ってるの?

 

「チャン先生?」

「どこにいる?」

 

ソヒョンを連れ出したのは

チャン・チョル

 

(19) 「チャン先生がソヒョンを?」

(ソル)

「あり得ませんよ」(ソンジュ)

「確認してみろ!」(マ)

「ソヒョンを治療した先生ですよ。

ハン先生と一緒に食事まで!」

「何のために医者が誘拐するんだ。

鑑定は正確なのか」(カル)

「痕跡はウソをつかない。

連絡してみろ」

 

刑事が走る

 

その頃、ソヒョンは

「ママの所に帰る。

先生ごめんなさい」と

泣いていた

 

刑事が戻ってきて

「1時間半前に急に外出して

連絡がないそうです」

「僕が言ったとおりだ」(マ)

「怪しいですね」(ドンシク)

「解剖にも協力してくれたのに?」

(ミホ)

「確かに…そう…(ソル)だから

犯人についてよく知ってる」

「先手を打った?」

「居場所が分かるはずない」(ミホ)

 

家に行くというソルに

「自分も」ッて言うカルは

自分の痕跡あったらかなんしやな

 

さぁ突入ッてときに「令状は?

国科捜の言葉をうのみに?

請求もしてないのか?」

 

みんな「え?!」

 

足止めくらわそうとするカル

そこにトがダッシュで来る

「次長の指示で来ました。

今から現場の指揮権は僕に」

「部長は令状がないから

突入できないと」(ドンシク)

「自宅に子供がいる可能性も

あります(ト)犯人逮捕ではなく

子供の救出です。

突入部隊入れ」というてる

ところに刑事が

「チャン先生の車がWASS

(車両手配システム)に」

 

チャン・チョルが眠るソヒョンを

抱っこして、国科捜へ

 

連絡を受け

捜査陣も駆けつける

 

チャン・チョルを見て

目をギョロリとさせるカル

 

「ソヒョンの体は?」(ソル)

「応急処置のおかげで体は

元気そうなのですが、誘拐の

記憶を部分的に失っています。

解離性健忘症の症状です」

「誘拐の事実を全て忘れていると?」

「心的外傷を意識から切り離す

一種の自己防衛です」

「記憶は残ってますか?」

「無意識の中に残ってますが

いつ戻るかは分かりません」

 

その会話を聞いてるチャン・チョル

 

ギロリとした目でカルは

皆の前で「誤解して申し訳ない」

と、頭を下げる

「誘拐された子供と1時間半

一緒にいましたね(ト)

任意同行をお願いします」

「そこまでしなくても」(カル)

「経過を聞く必要が」(ソル)

「そうだな。君たちに任せるよ」

「行きましょう」と言われ

立ち上がったチャン・チョルに

「あの冷蔵庫の取っ手を

拭きました?(ペク)

指紋がなかった」

「僕がそこまで答える必要が

ありますか?」

 

刺すような無口の視線のペク先生

 

取調室。

「ソヒョンを連れ出した時間は?」

「時間は分かりません」

「監視カメラに映ってましたよ

(写真を出し)ハンジュン病院の

駐車場です。5時53分に

駐車場から出発」「はい」

「8分後にカンモク交差点を通過、

5分後にはホンチュ小学校、

7分後の6時13分には

ウイル路を通って工場へ移動」

「そうでしたか」

「なぜJSクロム工場だと

分かったんですか?」

「救急センターに―――

労働災害による鼻中隔穿孔

(びちゅうかくせんこう)の

患者が、その患者の症状が

誘拐犯に似ていたので…

彼の最後の言葉を思い出しました」

「警察に通報しなかったのは?」

「スヨンさんが

電話を取らなかったので

まずソヒョンを助けようと

思いました」

 

モニター室のマイクをつなげ

「応急患者と通話記録の確認を」

「すぐ連れて来なかった理由は

何ですか?」「かなり

低体温だったので

僕の自宅で処置しました」

 

 

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