★夜中の運動会と、お昼はネンネ | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

ヌコッていったいどうなってるの

深夜に運動会が始まって

飛び跳ねて、ゴム鞠みたいに

ぴょんぴょんと

ほんま1歳やから若いよ

ツイていけへんわ

夜中のそのノリ

 

で、お昼はネンネしてるよ

 

そんなことより

腹ペコりーなで

オムライス(*´∀`)♪

 

 

想ってる以上の甘さ

バケツ一杯食べたい💕

 

 

今日も語呂いいday

 

 

 

無意識で、ちょうど

目が合うのが語呂いいッて

なんかツイてる気が

しないでもないじゃないか

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

昨夜から朝まで涼しかったのに

お昼はまたまた暑いですな

 

 

 

 

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【ジャスティス2

——検法男女——】

 

 

 

「僕たちは映像をもとに

車のナンバーを特定し、

所有者を割り出してる最中です」

(ヤン)

「"殺人現場から遠ざけるため"

ト首席の推理は正しかったですね」

(ソル)

 

"ムン・デグク刑事"から電話

(スピーカー)

「どうしました?」

「車を割り出しましたが

怪しいですね。

所有者はホームレスで

5月25日に盗難届が」

「事件当日じゃないか」

「そういうことか(ト)

WASS(車両捜索システム)で

その車の追跡を」

 

処理した足首は密封して

業者に渡すから何かは分からない

感染したらあかんから

 

国科捜から電話が来て

駆けつけるソルたち

 

「暴行を受けて口の中が

血だらけだったでしょう?」

「覚えてます」

「その血液を集めておいたんです」

"血痕鑑定書"

「第3者の血です。

血液型が違う」

「犯人ですか?」

「可能性はあります」

「犯人の血がなぜ被害者の口に?」

「性犯罪の場合、無理に

キスなどをした際に、被害者が

犯人の口や舌を噛むことが

あるからです」

「その血液からDNAを」

「表皮のDNAは燃えたけれど

口の中は燃えてませんからね。

身元の割り出しも?」

「だから待ってるんだ」

 

サリーがやってきて

「出なかった」

「どうしてですか」

「唾液の中の消化酵素で

DNAが変性したみたい」

「よりによって変性か」

「そういえばあれは?」

「あれって?」

「検査できるな?」

「できるわ」

「モーテルで捨てるなと言った

あれだ」

「鼻孔を拭いた綿棒?」

「持ってこい」

「鼻の中なんかなぜ調べるんです?」

(ドンシク)

「鼻孔と喉と口はつながってるからよ。

口から入った物が食道を

通らない場合、喉の裏から

鼻孔まで逆流するの」

「咳き込むと鼻から

麵が出たりするでしょ」

「ああ!」(ドンシク)

 

「…ペク先生、昨日は

すみませんでした」(ソル)

「もういい」

「せっかく謝ってるのに」

「いつものことだろ」

 

ソルがキレたって

信頼を疑ったりしないのが

ペク先生なのよ

 

「ペク先生が犯人なの?」(サリー)

「何だと?」「すごすぎて」

「出たのか?」

「加害者の血液です」

「絞殺で逆流したんだ」

「鼻孔の中には消化酵素が

ありませんからね」

「これでイケるぞ」

 

「何だこれ!どういうこと?」

(ソンジュ)

「どうしたのよ」(サリー)

「これは…」

 

検査結果を持って走るソンジュ

 

椅子でウトウトしてるペク先生の

部屋に突撃してきたソンジュ

 

「ペク先生!!とんでもない

結果が出ましたよ」「何だ」

「信じられない!!」

(パニくるソンジュ)

 

両手でサリーにビンタされ

「落ち着きなさい!」

「確かか?」

「5回も検査したから

間違いないわ。一体、誰?」

 

ソルたちと合流

 

またパニくるソンジュから

書類を手渡され

"解剖番号"

「解剖番号?なぜ事件の番号じゃなく

解剖番号?」

 

黒の車が高速に入る映像を

確認中のト首席に

ペク先生から電話が入り

びっくりして、ネクタイを緩める

 

一緒にいた刑事たちに

「非常事態だ。捜査チームの

拡大を(ト)特攻隊にも

支援の要請を。密航の恐れがある。

信じられないような

大物がかかったぞ」

 

その頃、ソルも

「まさか…」

「何て言いました?」

「事件番号20180728A-01

2018年7月28日

その日の解剖は1件のみ」

「交通事故で炭化した遺体」

「オ・マンサンだ。DNAが出た。

ヤツは生きてる」

「生きてるなんてあり得ない」

(ドンシク)

「DNAに嘘はないわ」(サリー)

「あの時の交通事故はおかしいと

思ったよ。でも国科捜が

オ・マンサンのDNAを

検出しました!だから

死亡という結末に!」

「あり得ることですか?」

「骨髄移植すれば可能だ…

マイアミの資料を」

<これよ>と

スマホ画面をテーブルに

 

英文で、ドンシクはわからないので

サリーが説明

 

「大腿骨に他人の骨髄を移植すると

ドナーのDNAが出る」

「オ・マンサンの骨髄を

生着させたんだ。そして他の部位は

燃やして炭化させた」

「骨髄移植でDNAを?

前代未聞ですね」

「国科捜でも初ですよね?」

「俺も初めてだ」

「よくこんなことを。

名前を聞くだけでも

ぞっとするのに…まさか

DNAまで操作するなんて

恐ろしいヤツだ」(ドンシク)

「まだあるの」と

写真を出すサリー

 

「仁川のボディパッカー」(ペク)

「それと関係あるんですか?」

「同じことを試みた痕だ…

300億ウォン分の麻薬を

運んだ男だ。身元は隠すだろう」

「それじゃこの穴は一体…」

「短時間で移植できる

特殊な道具を使った」

 

 

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