はい、下書きの段階で
寝落ちしました
#sleeping
*✼*――――*✼*――――*✼*
うちの漆黒エイリアンは
潜って、どこにいるのか
わからんようにしておいて
蠢いて楽しんでいた
そのべび様 (一期)のDNAを
引き継いだかのように
漆黒エイリアンをやってくる
ALOHA先生
蠢くまで、どこにいるか
わからんというトラップつき
今日で
べび様
お空組800日です
今日も僕レスのゲームやって
消すと、ゴロがよかったぜ
*✼*――――*✼*――――*✼*
今朝はサンドイッチ
分厚くてアゴ外れるかと想った
玉子焼き
ツナ、玉ねぎ、マヨ
トマト、ハム
お部屋に出前のコーヒーは
かあ様いつも
ラップしてくれるねんな
*✼*――――*✼*――――*✼*
スーパーカップのバニラには
コーヒーをかけて食べるのが好き
ヨーグルト好きなALOHA先生は
バニラなのかヨーグルトなのか
確認に来られます
でも、アイスは興味なしです
べび様 (一期)との語り合い
毎日の日課(-´∀`-)
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【ジャスティス２
——検法男女——】
解剖中のペク先生にビデオ通話で
現場を見せるソル
「ペク先生、
3人目の犠牲者かも！」と
苛立つソル
「殺されたとは限らない」
「血液を早くこちらへ
送ってください」と、院長
見学室の院長の元へ
駆けつけるマ先生
「まだ終わらないのか！(マ)
時間のかけ過ぎだ！
人が死にかけてるんだぞ！」
「無視しろ、首つり遺体の
鼻孔の粘膜と鼻毛の検査を」
「鼻毛？」「調べることがある」
綿棒を渡し、ソンジュの鼻の中も
ぐりぐり「鼻毛も抜け」と
ソンジュと比較するッてなぜだ
「足らん、もっと抜け」ッて
捜査陣は予想時間に
えらい振り回されてるな
現場にカルが来て
「3人目の犠牲者が出たのに
主任検事が不在？」
と、ブチ切れ
4時間解剖してることに
ソルたちもイライラ
タブレットをロック解除するが
2つの動画は隠し撮りみたいだが
短いし、ろくに映ってなくて
分からない。そこで
"同期化 待機中"の画面になり
「どういうこと？」
「被害者の携帯電話は？」
「見つかりませんでした」
「誰かが電源をつけましたね」
ｐｃにつなぎ
「動画が自動送信されてます。
電源が入って
同期化が始まったようです」
「どんなファイルですか？」
「この拡張子は動画ですね」
「どんどん受信してるぞ」
途中で電源が切れる
「撮影日時は5月25日
午前11時52分」
「犯行当日ですよ」
動画は車内で外に見えた横断幕
"室内釣り堀"
「どこかで見たことある
…パンオ洞！」ッて
思い出すヤン
見学室に結果を持ってくるサリー
「公園の血液のDNA鑑定結果よ」
"遺伝子鑑定書"
「2人とも不一致。
警察庁と国科捜のデータベースにも
ないわ」 "不一致"
「それなら誰の血？」
「第3の人物ね、女よ」
3時間間隔ッて縛りに、
普段落ち着いてるソルも
テンパってるな
「2019年5月26日
午前1時59分」
終わったと想ったら裏返し
「緊急共聴です(無線が入る)
パンオ洞の公園に切断遺体、
通報者との通話の内容です」
『タムソン公園のゴミ捨て場に
女性の足が入った袋が！』
『他に目についたことは？』
『赤いストッキング
怖いので早く来てください』
タブレット映像を見ながら
経路を辿ってると電話が入る
「事件だよ、今度は足首が
発見された。1日で4人の
犠牲者が出るとはな」
「…阻止しようとしたのにできなかった
…予想してたのに
…犯行は続くと
分かっていたのに
(悔しさを先生にぶつけるように)
小説じゃなかった。
解剖したりDNA鑑定してる間に
人が死んだわ」
「マイクを消せ」「でも…」
「気が散るから消せ」
「何ともないんですか！
4人も死んでるんですよ」
「消せと言ったぞ！」
「ここにいる場合じゃない
早く現場へ」
チャ記者にメッセージ
「連続殺人4人目
タムソム公園 切断」
「2019年5月26日
午前2時34分
切断遺体発見現場」
現場には院長が駆けつける
「今までこういう遺体は？」
「国科捜に30年いますが
初めてですね」
院長のスマホが鳴り
ビデオ通話
「女性の足首？」
「そのようだ」
「切断された位置は？」
「ちょうど14センチだ」
「ストッキングもマニキュアも
同じです。4人目の犠牲者です」
「解剖するから搬送しろ」
現場で騒ぐ記者
「ニュースフォーカスの記者です。
犯行予告があったのに
4人目の犠牲者が？
東部地検は無能なのでは？」
「まだ調査中なので
お話しできません」
「ト首席検事はどこへ？
もしや不在ですか？」
チャ記者はトをつるし上げ
餌食にするつもりか？
いっつも煽ってくるな、この男
カルの指示か？
"パンオ洞連続殺人
新たな犠牲者"
大々的に報道
刑事らもイライラ
TVニュースで
"検察と警察の無能さが
新たな犠牲者を生んだのか"
チャン・チョル医師の
ローランド臭よ
(12) ノ次長に呼ばれ
「私もト首席を守りたい。
だがこれ以上は無理だ。
事が収まるまで地方にでも
身を隠して謹慎していなさい。
懲戒委員会が開かれるだろう。
その予備措置として
今日から―――
職務執行停止処分が確定した。
この事件はウンプロに任せる」
この流れ、
トが異動してくれなかったから
事件の責任というタテマエで
次長とカルが組んでる風にしか
想えん。まともな検事は
ト首席とソルだけやな
廊下。
「なぜ最初の事件にばかり
こだわるんですか」
「サイコパスの連続殺人だと
思うか？」「3時間おきに
2キロずつ移動して殺害。
典型的な連続殺人なのでは？」
「でも見方を変えれば
殺すための移動じゃなく
殺人現場から遠ざかるためかも」
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