網戸にしてるから
朝日の赤さが
際立ってるのに気づけたよ
クーラーがおヴァカになって
いや、
お逝きあそばして
かあ様は電器屋へ
どんな感じが見学にいって
値段がわかったので
次の日には契約に行って
今日取り付けに来てもらえました
昨日は、部屋が暑いから
別部屋にゲージごと移動やったけど
拒否ッて、騒いで
おトイレの砂を撒いて
大変でしたので
[↓]
*✼*――――*✼*――――*✼*
昨夜のうちにゲージ持ってきて
電器屋さんが来てくれたときには
わたしの横で
ゲージinして過ごしました
ゲージに目隠しをして
パニくらないように
クーラーの取り付け作業が
終わるまでお利口にできました
(-´∀`-)えらい!!
作業が終わりかえらはるとき
キーンと冷やした
ペットボトルのお茶を
「ウーロン茶ですが」と渡したら
「お茶は持ってきてるんですが
車に積んでると熱くなってて
本当に冷たいお茶は
ありがたいんです」ッて
にこやかになってもらえて
よかったです(-´∀`-)
*✼*――――*✼*――――*✼*
【茶々家】では
宅急便屋さんとか業者さんが
きてくれはったときは
ペットボトルのお茶を
渡してるんですが
TikTokのニュースで
凍らせたお茶が売れてる
ッていうのを見て
"冷やすべし!"ッて
昨日から準備してました♪"
*✼*――――*✼*――――*✼*
アロ様に晩御飯食べさせたら
ちゃーちゃωもね♪"
ステンレスっぽいコップ
もう1種こーてきたんよ
ステンレスっぽいやつ
汗かかんからいいね
ざくざくトマトが美味しいよ
薄く切るより
ざくざくがいいわ☆〃
桃缶で飾った
コーヒーゼリーですよ
かあ様作です(*^∇^*)
23:30 ASTROの
Candy Sugar Popが
アラームで流れたら
カリカリtimeでございます
食べたら、まったりtime
入りまーす٩(ΦωΦ)و
勝手に瞼が重くなる💕
お子さまにはつらい時間ですね
*。(*´ω`pq゛*。
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【ジャスティス2
——検法男女——】
検察で会った遺族。
妻の母親は小声で
「ビルの権利は諦めます。
あのマンションで和解を」
「和解だと?あのマンションが
気に入ったようですね。
真面目にカネを稼いだら
いかがです。詐欺などせずに」
「あれは義兄さんがくれると…」
慌てて、言葉を止める妻の妹
解剖の令状が出て
ユ弁護士は夫の母親に耳打ちして
OKを出す夫の母
でも妻の妹は
「死亡診断書があるのに!」と
ごねると、ソルから
「解剖できない理由でも?」
しどろもどろな妹
それを見て
三文芝居の絶叫する妻の母
「この令状によって遺体は
国家に帰属されます。
争いを解決する方法は
これしかない」(ト)
「死亡時刻が出たら、告訴を
取り下げて葬儀を」
妻側はカネ欲しさに
ウソ泣き絶叫、三文芝居
ソルは「チャ・ドヒさんの
身元調査をお願いします」
「なぜ事故死した人の妹を?」
というドンシク
「11.5ミリのタヒチの黒真珠、
本物なら1500万ウォン」
さすがソルお嬢様!
いいものは見てるよね
妻のほうを解剖するという
ペク先生
俺がすると譲らんマ課長
(6) 相変わらずのペクVSマ
マ課長が妻担当やねんけど
とっとと妻のとこに行って見学
中にいるのを見たサリーが
別件の用事でマ課長を
連れて行った
でも遅れてきたマ先生
「ロックしろ」の一言で
マ先生は入れない
調べると決めたら
ペク先生を諦めさせるのは
無理ッてもんです
マ先生は夫の方を
ソル、
解剖から目を背けなくなったね
眼球摘出して網膜剥離
またケンカのマ先生を
「穏便に」と、うまくなだめるト
「死亡時刻はまだ分からん」いうて
現場へ行くペク先生
サリーはソルを呼び出し
ペク先生が好きやから
隣に住みたいッていうて
ゴージャスな夜景が見える
モデルルームみたいな部屋の
写真たちを見せて
「家を交換しよう」ッて
ソルに持ちかける
翌日
「返事はまだなの?」と
ラインが来て
「いいですよ、交換しましょう」
と、返事するソル
現場検証。
「予想どおりだ」
「何がですか?」
「スリップ痕がない
その意味は?」
「その意味ッて?」
「早とちりするな」
「もう結論は出てますよね?
先に死んだのは?」
「質問が違うな。
"なぜ死んだか"だろ」
ノ・ハンシン次長の部屋。
「お呼びですか?」と
カル部長が来る
「なぜ報告しない(静かに怒ってる)
星振(ソンジン)の会長から
依頼が入ったこと」
「僕1人でも何とかなります」
と、ニッコリ
「いつから単独行動するように
なった?俺をなめるな」
「(^^)僕が間違ってました」
「お前を拾ってやったのは
オ会長じゃなく俺だ。よく考えろ」
「(^^)分かっています」
「カル部長、思ったより
純情だな。オ会長が手を差し伸べた
とでも?下手をすると
手を失うぞ。自信があるのか?」
「大丈夫です。
僕もUターンは嫌ですから」
カル部長は確実、裏ある男やな
顔見て、喋るとき
ニヤニヤしてて、背を向けたら
ムスッとしてて
皮の厚い顔、ギョロリとした目
信用ならんにおいしかせん
ト検事の肩をグッと
押さえつけるみたいに掴むカル部長
変化をソルは見たかも…
強張ったト検事の一瞬の顔
ジュヒの実家を調べている
「母名義のマンションが競売に
かけられ、今は小さなアパートで
暮らしていますが
家賃滞納で追い出される寸前です」
「妹のドヒさんの恋人ですが
彼は司法書士のインターンで
既に期間満了。彼女自身は
歯科助手で月給140万ウォン。
真珠など手も出ないはず」
「遺産は狙うだろうな」(カル)
「一つ気になることがあるんです。
ドヒさんがキャッシングで
500万ウォンを」
「何に使ったのか追跡してみます」
「ウン検事は凄腕だね。
ト首席は1年生に負けてるよ。
刑事部をなめてるのか。
かつての手腕はどこへ消えた?」
もしかして自分の駒として
トを使ってて、八つ当たりで
取ってつけたみたいに
ソルを褒めてるの?
トとヤンは顔を見合わす
やっぱしなんかあるな
カルとトの間…
病院。
「責任者は僕だ」と
またあの若い男の医者
(毛をくくってるヤツ)
「死亡宣告の日。ジュヒさんの
妹がここで―――500万ウォンを
引き出しました。その時刻、
担当医のあなたはいなかった。
その時はどこへ?」
「仮眠をとっていたので
監視カメラに映ってません」
「そうですか。それならこれは
(写真を見せる)誰ですか?」
「ATMにも監視カメラは
ついてますよ」
「ハン先生、示談金ですか?」
「すみません」
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