★とうもろこし揚げた | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

お昼は

サンドイッチ♪"

 

口が重くても

サンドイッチはなんか…好き

 

 

twitterがさ

『X』ッて表記になってて

違和感しかないけど

スマホ画面の中では

まだ青い鳥さん

 

再起動したら

『X』になってしまうのかな

 

 

ネットで見てさ

「とうもころしはビタミンがあって

いいんやって」ッていうたら

冷凍のとうもろこしをこーてきて

サクサクのおやつみたいに

揚げてくれた(-´∀`-)

 

 

今日も暑くて

バテてしまってるわたし

 

アロ様はコントロールして

ソファーの下にいったり

テーブルの上にいたり

自分で過ごしやすい場所を

移動して過ごしております

 

 

日が暮れた頃か

調子悪くて横になりに行ったら

なんか障子が光った気がして

「???」ッてなったら

ゴロゴロきて、雷

 

アロ様はキョトン顔してたよ

 

ここんとこ夕方当たりに

夕立くるね

twitterでさ、昔は

夕立ッていうたけど

いまはゲリラ豪雨ッて言います

ッて書いてて、え。。。

 

 

23:30のカリカリを終えると

このクッションに乗って

まったりするのがルーティーン

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【ジャスティス

——検法男女——】

 

 

 

「何かあったんですか?」

「交通事故の解剖が嫌いなんです」

 

「ステラ、俺は契約書にサインして

寝るような男じゃない。俺たち

友達以上の関係から始めましょう」

<いいわね>

「それってオーケーってこと?

努力します」「必要なのは

努力じゃなくて魅力よ

<頑張って>」

 

「5時間以内に頼むよ」というマ課長

「速ければいいと?」

「正確さは保ちつつ

迅速にやろうということだ」

「"迅速かつ正確"って出前か?」

「今日は気分がいいから笑ってやる。

息子が帰ってくるんだ。

英才高校で全校1位の息子だよ」

 

ただのお調子者かと想いきや

解剖こっちも交通事故やし

「どっちが速いか勝負するか」ッて

えらいライバル視してくるんやな

 

傷がないっていうのを書かん

ソンジュに「ない」というのを

書けと、いつにも増して

厳しいペク先生

 

死んだ女性を

「運転手じゃない」と

「ハンドルの損傷もエアバッグの

損傷もない」「あり得ませんよ!」

「窓から右腕を出した」

「運転したと証言したのは」

「ウソだ」

「じゃ飲酒運転を隠すために?」

「防犯カメラもなかったですし

自分は助手席で寝てたと」

「加害者を変えるのか?(怒)」

「朝早くから遺族の待合室に来ては

自分のせいだと大泣きしてました」

「腕の内側を確認しろ。

手掛かりがある、早く行け!」

 

スホは泣かれたら

心揺さぶられるの?

やさしいんだか、マヌケなのか

 

男(チョン・ジフン)の左腕には

エアバッグの痕がくっきり!

 

「解剖すれば分かります。

逃げられませんよ」

 

女性の腕の傷を縫合してやるペク先生

それを見に来た院長とマ課長

 

「手術してるのか?

葬儀場でやってくれるのに」

「"解剖後は解剖前よりも人間らしく"

そう言いましたよね」

 

せめてもの思いの丈やな

 

こんな姿を見てて

「故意に」と首席には言われたけど

ソルは信じられないんじゃないか?

出会いはサイアクではあったけど

首席が言うような

人間には想えんけどな…

 

「金浦空港の変死体ですが

解剖令状が出ました」

 

解剖を始めようとすると

解剖室の電話が鳴り響く

 

「先生、代わってください」

「誰なんだ」「院長です」

「どうしました」

「出入国記録が出た。日本は

経由地で元々いたのはカタール。

マーズが疑われる。

疾病管理本部が検体をくれと

大騒ぎだ」「撮れ」と言われてるのに

「すみません、私には無理です」

と、ハン・スヨン

「おい、どこに行く

出たらダメだ!!」

ドアで入れ違いのスヨンとソル

 

「緊急令状です」

「ドアを閉めて出ろ」

「令状です」「出ていけ」

「緊急だから私が直接持ってきたんです」

「出られないぞ」「何なの?」

ドアが開かない

 

「解剖室への出入りを禁止します」

(院長)

「はい?」「マーズが疑われると」

びっくり仰天なソル

 

綿棒で鼻をこちょこちょして

「疾病管理本部に送ってください」と

窓口に袋を入れるペク先生

 

「本部から指示があるまでは

解剖室を隔離します。彼がカタールで

診察を受けた病院はマーズの

集中治療院だった」

「患者と接触した可能性があると

結果が出るまで6時間はかかる」

「それまでここに?」

「決まりです」

 

院長との電話のあと出ていった

ハン・スヨンは正門を出てないが

どこにいるかわからない

ソンジュに捜しに行かせる院長

 

「ここは本当に安全なんですか?」

(ソル)

「解剖室の空気は感染防止のため

上から下に流れるので大丈夫です」

(見学室の院長)

「解剖したら終わりだから

隔離されるだけだ」(ペク)

「すごく希望のある話ですね」(ソル)

 

手術室で着る作業衣を着せられるソル

 

首席さ、お前が来ても救えんやろ

 

「1人では無理だ」というペク先生に

「私は何をすれば?」

「あれは使えるか?(うなずくソル)

写真を撮るだけでいい

脚立もある」

 

体の中身見てグラついて

脚立から落ちて、手をついた

台にある道具で手を切るソル

 

(10) 切った道具は未使用のメス

 

首席よ、お前がしゃしゃって来ても

なーーんの役にも立たんでしょうよ

 

傷が深く縫合してもらうことに

 

「やめろ!!人を殺した手だ!!」

 

おい、首席

邪魔するなら帰れよ

 

「国科捜の解剖医は医者です。

ご心配なく」(院長)

「ペク・ボム解剖医は

制御できないのでは!」

「今は解剖医ではなく医者として

判断し、対処を。

その判断を信じてるんです」

「信じてもいいと思ってるんですか?」

「はい」

 

 

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