★耳を澄ますと、小さくお返事 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

【茶々家】にヌコがいたことある

おとなで何歳かわからんかったけど

 

わたしが中学生の頃

おっちゃんが付き合ってる彼女と

一緒に暮らすようになって

親子でバセットハウンド

10匹いたもんで

彼女が飼ってたヌコが

追いかけまわされるので

「飼ってやってくれ」と連れてきた

 

【茶々家】にはイッヌがいたが

2階にはあげてなかったから

2階でヌコを迎えることにした

でもこーたことないし

どうしたものかと想ったけど

不安にならんように

毎晩勉強机の電気つけッパにして

歌を歌ってやってたのを思い出す

でも、おとなやったし

こころを開いてからは

甘えん坊で、よく喋るコやった

 

でもアロ様みたいな

220gという赤ん坊は

初めて見る生きもので

困惑しかなかったけど、今は

仔猫とのコミュニケーションッて

どうやるのが正解なのか

よくわからんので

耳を澄ますようにしてる

 

小さいお返事

<うにゃ>ッていわれることで

意思の疎通できてる気がする

 

 

 

アロ様はべび様 (一期)と違って

アイスクリームは興味なし

でも確認はしたいアロ様

*ただヨーグルトは大好き💕

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

23:30 ASTROの曲で

アラームかけてるの(^^♪

カリカリtimeね

 

 

[↑]この曲が鳴ると

スマホを見せて

「アロ」ッていうと

<うにゃ>ッていうて

駆け寄ってくる

 

 

 

 

 

 

 

 

おまたを掃除しだすと

「アロ、うωpした?

おトイレ掃除?」

ッていうと

<うにゃ>ッていうので

おトイレ掃除を歌いながらする

 

「アロ様の~うωpを

片付けさせていただく~~

喜び~~~ッ♪」

ッてご機嫌で歌ってると

 

「なんで喜びやねん(笑)」ッて

かあ様に笑われている

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【ジャスティス

——検法男女——】

 

 

 

[封筒]

「"中枢神経抑制剤 陽性"」

「なぜ私のコーヒーに?」

「はい?」

「神経抑制剤を入れましたね。

私が何も知らないと?」

 

(回想)

車から降りる時、

ペク先生からの電話に出ると

「チェ・ファジャが犯人だ。

指紋が出た」と言われていて

車からスプレーをポケットに。

コンタクトレンズのケースに

袖口のコーヒーを絞り出して

入れていた

 

「ウソが上手ですね。

でももう終わりです」

ドゥクナムさんのことも

まくしたてるが「違うわ。

彼の件は証拠がないのね。

あの看護師は私が殺したとしても

ドゥクナムさんは私じゃない…

大切に育てられた検事さんなのに

その傷痕はしばらく残りそうね」

 

ドゥクナムさんの証拠がないことしか

あの女には救いがないのかね

動揺してるな

 

ノ部長からは、またお叱り

 

「事件から外れろ。

僕が担当する」(首席)

「やっと証拠をつかんだのに」

「ケガをしたんだぞ!!」

「そうよ…すごく怖かった

殺されるかと思った。だからって

やめない。そんなの卑怯よ!」

「君は新人検事だ。

君の手には負えない。

ペク・ボムのせいだ」

「私、最後までやりたいの!

私の氣持ち分かるでしょ?」

 

首席はペク先生に

よく想わない過去があるのね

 

ソル父は、何も成し遂げていない

検事を辞めろ、しまいには

「ここから出ていけ

全部置いていけ」と言われ

目の前でカード類、車のキーも

テーブルに出すと

父は自室に引っ込む

 

なんでこんな粗末に扱われなあかんの?

十分ソルは立派やのに

 

カン・ヒョン(首席)から

ペク・ボム先生に電話

 

「ウン検事の面倒は僕が見ます」

「ご自由に。では」

「もう1つ。彼女は新人です。

彼女の情熱を利用するのは

やめてください。何かあったら

責任を取れるんですか?

逃げますよね…10年前もそうだ

…手を引いてください。

国科捜の仕事は終わりです」

 

なんでカン・ヒョンは

ペク先生を目の敵に?

 

書類を見て、ソンジュに

「身長174センチ?」「はい」

「大腿骨は46.19」

 

計算機ポチポチ

 

「おかしいぞ

推定身長は171だ」

「誤差の範囲です」

「3センチも違うんだぞ。

3D顔面復元の依頼を。

事件は終わってない」

 

 

★[↓] ポチッとお願いします [↓]★

 

にほんブログ村 猫ブログ 猫のいる暮らしへ
にほんブログ村