可愛く撮るぞと
スマホを向けたら
想ってるのと違うことが起きるよね
フェードアウト
( ；∀；)
冷凍いちごと牛乳で
いちごミルク
(-´∀`-)
ネットでこーたミキサーは
使い物にならん感じで
氷とかに負けるのね
で
しばし、
ミキサーなしの暮らしでしたが
ジュースも、ゴマとかも
ミキサー出来ちゃうやつ
食器棚の奥に飾っておいたのを
すっかり忘れてて
使ってみたけど
ネットでこーたやつより
ずっといい(-´∀`-)
右のほうが濃いから
ピンクも濃いでしょ[→]
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【昼と夜】
「もうすぐ薬の時間だが
大丈夫か？そうだ、完成した薬を
試してみればいい」
女の目の色が変わり
「永遠の命を得られます。
私を信じてください、閣下」
あんた、結果を早く見たくて
しゃーないだけやろ
後ずさり拒む
「やめろ！信じられない！
実験台にはなれん！薬を飲まねば」
アタフタしながら外へ出ていくオ
外は警官、特殊部隊
薬を見つけ、中を見るとラムネ
警官たちの前で
シワくちゃ爺さんになり
息絶えるオ
スマホで生中継してたイ記者
USBが赤から緑になり
小さくうなずいて合図
データ消去完了！
手錠を引きちぎり"時"を待ってたト
ユンの合図で爆弾タイマーを
ムンがON
女はニマニマしながら
「我々が待ち望んだ奇跡の瞬間を
一緒に見届けましょう」
自分の腕に注射を打とうとしてる女に
「やめろ！」と、ト
「あんたは自分の行為を
後悔したことはないのか？」
「後悔？実験を
成功させるためにしたことを
後悔するはずないでしょ」
「あんたの息子と娘が
被験体にされても？」
「ええ、そうよ」
トもジェイミーも涙目
「生まれてすぐに見たあんたの
表情を今も覚えてる。
初めは不安げだったが
俺と目が合うと興奮してた」
「能力を確信したの。
普通の新生児は母親と
目を合わせられない」
「命の誕生を喜んでる顔ではなく
被験体の完成に満足げな顔だった」
「あなたはそのために生まれたの
…私の怪物」「"怪物"？
怪物なのか、こんなことなら
生まれてこなければよかった」
キーン！と頭痛とめまいフラつき
目を見開き、イカレた顔の女
「副作用による
頭蓋内圧亢進(こうしん)ね」
待ってましたとばかり
アメを拾おうとすると
軍人が踏みつける
「チーム長！」
「来るな」
「私の息子。あなたにも感情が？
怪物なのに人の気持ちが分かるのね
(笑)すごいわ」
「やめろ、出てくるな！」と
悶苦して痛みを耐えるト
同じく頭痛がするジェイミー
「早く逃げろ、頼む」と
ヘウォンたちに手を伸ばす
「頼むから、早く逃げてくれ！！」
電気点滅
ｐｃの画面も狂う
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