★我は下僕殿 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

ドラマのあらすじ (ネタばれ)を

 書くのを邪魔したいお年頃

 (。・ω・。) 

 

<アロを見よ>

 

 どっちが主がわからぬではないか 

そうか、これが猫界の

 "下僕殿"というやつか。。。

 

 

 

 

アロ様のスケジュールに

合わすわたしは

知らω間に

ヌコ界の存在するという

下僕殿になっておったのだな

 

 

 

 

ヨーグルトは好きですが

アイスクリームは

確認にくるだけで

欲しがりません♬°˖✧

 

今日はなんだか蒸し暑いです

雨が近づいてるから?

 

ドラマみてると

pcのキーボードが薄いやつが多くて

わたしの好きな

アルファベットチョコレート

みたいなタイプを

なかなか見なくなったな…

 

 

わたしみたいに

キーボードを叩くタイプの人は

絶対チョコレートタイプがいいよ

ほんまに打ちごたえがあるから

(-´∀`-)

 

音もいいのよね

 

ノートパソコンやから

いっつも目線を合わせてたけど

パソコン台にのせて

外付けキーボードにすれば

しんどくなかったのにな

やっぱし覗くように打つから

首の調子が悪かったのよね

 

今はパソコン台のおかげで

目線が画面と合うから楽です

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【昼と夜】

 

 

 

薬を1錠だけ渡して退室

 

ジェイミーはホテルに帰ると

エレベーターのドアが開いたとこに

武装した軍人2人

 

袋をかぶせられ

車に乗せられ、連行される

 

側近に会ったムンはトに

「そちらは?」

「こいつも白夜村出身だ」

「157番です」

「俺は99番」

「俺は113番」

(自己紹介timeか)

 

連れてこられたのは実験室

白衣の女をみて

「お母さん…」と、ジェイミー

 

「ええ、お母さんよ」

(偽善的な笑顔)

「大きくなったわね、私の娘」

「なぜ昔のままなの?」

「記憶の中の姿と全く同じでしょ」

「何をたくらんでるの

大勢を犠牲にしたのに

まだ夢を捨てられないの?」

「気になる?

夢はかなえるものなの」と言って

首に注射をぶっ刺す

 

オのいる部屋に入ってくるト

 

「6時間はすぐだな

薬の時間だ」

スマホのバイブ

確認すると、ベッドに寝かされた

ジェイミーの姿

 

折り返し電話

「私の息子」

「博士は?」

「私が娘に危害を加えたとでも?」

「"娘"だって?ふざけるな」

「母親にそんな言い方はないでしょ」

「博士を早く解放しろ

さもないと…」

「さもないと、何よ」

「今、俺の前には閣下が」

「閣下こそ、今何が必要か

よくご存じのはずよ」

「ジェイミー博士の血清で

実験をしてみては?」(イルド)

「二卵性双生児ではダメです

ト・ジョンウでないと…

あの子は自分の血液を基に

公式を作ったんです

自分の血清でなければ

実験が成功しないように。

ト・ジョンウも公式の一部なんです」

 

このおばはんキライやわ、顔

 

おっちゃんの事務所に皆集まる

(チームも)

「警官は抜けろ」というが

「行きます。博士を助けないと」と

ユン・ジワン

「協力します」とムン

「俺も」と側近

 

イ記者の元に小包が届く

"イ記者の出番かと。

ソウォン市ウォンサ路

21ギル1-8"

黄色いメモ用紙

「ト・ジョンウ?」

オも連れて、皆で出発

 

オの薬はダッシュボードに入れてから

倉庫内へ。

ジワンは次長、部長に報告

 

「博士まで実験室に行きました」

「なぜ事前に言わないんだよ!

どうする?」

「迷う必要が?」

「だよな。行くぞ」

 

刑事たちに

「出動準備をしろ。特殊部隊もだ。

大韓民国の警察の力を見せてやれ!

急げ!」ニッコリする部長

 

 

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