スーパーカップのバニラに
ヨーグルトとブルーベリー
スプーンで
ヨーグルトをもらうALOHA
バニラアイスを覚えた
Levelが３０あがったALOHA
(笑)
[↓]
ヨーグルトと想って舐めてたら
バニラという未知の食べ物を
舐めてしまった瞬間です(^^♪
曇天からの叩きつける雨
そして吹き付ける風が強くて
調子もだるくてたまらない日でした
夜になり、蒸し暑くて
短時間ながらドライいれて涼んでたら
”定位置”で涼みだしたALOHA
涼み終わったらしく
《うにゃにゃあ～》と
「消せ」ッてご報告がきたので
ドライ停止
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今日はこーてきたUSBケーブルで
スマホからｐｃに写真を送ろうとしたが
うまいこといかん日でした
スマホはスマホで
写真がいっぱいやから
悩んだ挙句、SDカードに移動
（YouTubeでやり方みて）
メールで写真をｐｃに送ったら
【容量いっぱい】ッてことで
外付けＨＤＤに移動したものは削除して
”空白”を作りました
※もしかして、スマホからＵＳＢで
ｐｃに写真が送れなかったのは
ｐｃに”空き”がなかったせいかな
困惑ばかりの日でした
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アレルギー性鼻炎なんですが
耳鼻科の１回行ったっきりで
あんま効果も感じなかったし
通院もめんどうやったし
しゃーないな・・と
鼻の奥のハナミズの重ったるさと
喉のゴロゴロした感じを
我慢するしかなかったが
市販でも鼻炎のスプレーの薬あると
ネットでみて、「ほうほう💕」
試してみるのもありかな、と
ハナミズ流れてくることはないし
違和感で頻繁にハナをかむこともないし
これ効いてる感じするね
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今日の映画
【きっと忘れない】
（１９９４）
「あらすじ」
◆名門ハーバード大学４年生の
奨学生・モンティは、優等賞で
卒業することを目指していた。
ある日、書きかけの卒論が消えてしまい、
下書きをコピーするため図書館へ走るが
歩道の通気口に落としてしまう。
それを、地下で暮らす浮浪者が
燃やそうとしていた。
８８ページあるのに、１つ持ってくるごとに
１ページしか返してくれない浮浪者
まずは、飾りのついてるドーナツと
清潔なパンツ
守衛室に電話してワイルダー
（ボイラー室の浮浪者）は捕まって
裁判にかけられるが
卒論を手に入れる為に、モンティが
罰金を払ってやって解放することに
「１泊するごとに、１ページ」や、とか
「１回奉仕するたび、１ページ」とか言いながら
食事を渡しても「明日だ。隠してある」
と、完璧にワイルダー主導になってる
卒論という弱みがあるから強く出れない
のらりくらり屁理屈ばかりの浮浪者に
振り回されて、完璧リズムを
狂わされてるモンティ
外は寒く、家に入れてやりたいが
「ジェフの両親が来たらヤバいから」
と、答えるが
彼と自分の違い（極寒の中で
家の中と外）に苦悩する
朝、彼が消え、せいせいしたのに
卒論に集中できなくなる
サイモン（浮浪者）は昔働いてた
船員時代にアスベストで肺をヤラれて
クビになって、今では末期だった
サイモンは
【聞きかじりの知識は信じるな。
使者の言葉も信じるな】と
固定概念にとらわれないことを教えてくれる
【自分のフィルターを通してみろ】と
卒論は返してもらったが
モンティは書き直しすることを選ぶ
生活保護をもらうから部屋代を払える
と言って、一緒に暮らすことに
弱ったサイモンは、「明日生きてたら
息子に会いに行きたい」と、
そして皆でサイモンの息子を訪ねる
モンティは「病だから会ってやって欲しい。
二度と来ないから」といい、会ってもらえるが
”捨てられた”という心の傷が
父親を許せない（ま、当然だが）
森の中で、昔飼ってた犬のように
行き倒れようとするが
「君は（あの）犬じゃない」と抱き上げて
連れて帰る
弱ったサイモンに、皆で本を読み聞かせ
皆で看取る
そして、皆への想いを綴った死亡記事を
残して逝ったサイモン
４人は無事卒業
サイモンとの毎日は濃かったし
皆の”感覚の幅”を広げてくれたみたい