これについてた
抽選の紙
銀色のところをコインでこすって
番号出たら、スマホ読み込みで
抽選ぽちっとなして
はい、はずれ
昔みたいにさ、ハガキに書いたりしないのね
いつからだろう
当然のように四角いモザイクみたいなやつを
読み込んでさ、抽せんしたりするの
ハガキで申し込むのがなかなか
ときめく作業やったのにね
バーコード何枚集めて～とかさ
セロハンテープでとめてさ(笑)
今はスマホが当然あります前提なのね
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何年か前に１回通してみて
【根の深い木】を観る前に
もう一回どんな感じやったか
時代的にこれだろう！ッてことで
【六龍が飛ぶ】を観ることにしたんだが
想い出すシーンと、忘れてることとあるね
出だしのおにぎりのシーン好きで
左の俳優さんが他のドラマに出てても
「あ、おにぎり！」ッて呼んでしまう
[↓]
【六龍が飛ぶ】
（２０１５）
「あらすじ」
高麗末期の１４世紀。
イ・バンウォンは父が悪徳官僚のイ・インギョムの
圧力に屈した姿を見て失望する。
そんな中、バンウォンは民を守るために
人々を鼓舞するチョン・ドジョンの姿に
感銘を受ける。
６年後、世の理不尽を嘆くバンウォンは、
彼の志を知り・・・。
プニの言う通り、
タンセは彼女を守って死ぬべきやった
なぜ隠れたの？
怖いだけでは済まされない
バンウォン、子供の頃から
「正義」を掲げる割に弱虫で、そやのに
子供の頃から残酷で、理想ばかり高く
正義の名を利用してるだけで
いまいち響かない
自分がカヤの外になるのがイヤなバンウォン
常に自分も参加していたい
ただ少々浅はかで、勝手に
突っ走る傾向にある
プニは無茶だが知恵が回るので
敵に回すとめんどくさい女
父上が始めなければ始まらないんだ
といって、勝手に印を押してしまう幼稚で
暴走するところがバンウォンの計画性のなさ
子供の頃から「負けた感」
弱さから自分自身抜け出せていない
爆豆
どこに弾け飛ぶのかわからないのがバンウォン
イ・ソンゲ（バンウォン父）が決意、決心しなければ
なにも始まらないのに印を押せば
始まると想ってる浅はかさ
爆豆バンウォンが捕まったことで
父さん(イ・ソンゲ)動き出す
興味ないふりしてきた都堂に入る決意ができた
１５話で
三峰を助けに皆が集結！！
タンセ、プニ兄妹もようやく出会えて
プニとヨニも出会えて
タンセはイ・ソンゲから息子のように想うと
「バン」がつく名前（イ・バンジ）をもらい
やっとスタート地点みたいな
早い段階で、キルテミとイバンジ
戦うのね
結構クセになる可愛いひとでさ
キルテミが
「もうこんなところで食べない！ッて想ってたのに」
ッて言いながら、商店街みたいなところのさ
雑炊屋さんでブツクサ言いながら
「美味しいわ」ッていうてるのが
たまらなく可愛いんですけど
このあと、しぬよね・・・
ドラマみてて、盛り上がって
声が大きくなると
べびがいちいち文句言いに来てさ
《大きな声出すな》ッていうてたのに
そういうツッコミになれてたから
大きな声で話してても
だれもツッコミ入れないから
探してしまうよ
どっかに落っこちていないかと・・💕
聞こえないふりで
寝てるのかな？
どっちらけて相手してらんないわ
ッて想ってるのかな？
