「うちの〇〇は、最初心雑音で
今年死んだのよ」
そのままのコメは無かった。
その旨、伝えたら
blogで訂正してあげて。
効かなかった気がするって書いてたよ
頭の中で
[↓]
聞こえのいい言葉で、
わたしの気持ちを書けません。
そういう損な性分です。
これを読んで
傷付く人がいても、
ココロの柔らかい部分を
指でえぐられるような想いをしたわたしは、
寛大になれないのです。
そこまでオトナな対応できないのです。
そこまで配慮できないのです。
開き直りじゃないです。
たぶん、心配、心配ッて並んでるのを見て
気持ちが重くなって
適応できてないし、
自分の中で消化できてないんです。
[↑]今でも
指でえぐられるような想いをしたのは変わっていません。
でもわたしが書いたそのままの
「うちの〇〇は、最初心雑音で
今年死んだのよ」
は、ミックスされていました。
上に貼った通りのことです。
誰かに同意されたくてとか
誰かに彼女を批判してほしいなんて想ってもないし
コメをくださった方たちも
わたしを励ましただけで
彼女を責めてたとは想いませんでした。
blogにもらった、彼女と別のグループ仲間のコメに対し
わたしが書いた
[↓]
死んだ話はされましたよね
最初は心雑音からで、最期は亡くなったと。
薬も効かなかったと書かれていました。
blogは日々起きたことを書くので、
その方の経験談なのはわかっています。
後悔しないように、戒めとして
教えてくださってることもあたまではわかってるんです。
でもよかれと思っていうてくれはったことやとしても、あの子が死んだことを持ちだされて
いちごがそのスタート地点に立たされた気持ちになって、すごく気持ちが塞がりました。
死んだコのことを近しく想ってたから
心雑音から始まったという話(経験談)はショックやったし、薬が効かなかったという話も
希望をなくすようで気持ちが塞がりました。
嘘は書いていません。
誇張もしていません。
[↑]この方に書いたのが、わたしの本心でした。
でも
「うちの〇〇は、最初心雑音で
今年死んだのよ」
という、そのままズバリのコメがない。
ラインのコメは消せない。
とのことで、いま理解しようとしています。
わたしが衝撃を受け
一晩悩み、ご飯も食べれず
ショックから狼狽した流れで
blogに書いたことで
彼女の心の柔らかい部分もえぐられたのでしょう。
話の要所要所が連なって、
わたしの中にたまっていき、
どんどん不安が大きく膨らんだことで
心雑音の話→○○も同じ・・様子見で悪化→大きくなった心臓は治せない→心臓の薬は1回飲んだらずーっと→今思うと薬飲んでも効き目は無かった→ワクチンは大丈夫と言われ5種類打ったけど・・・1ヶ月後に亡くなった
[↑]これらの言葉たちが知らず知らずのうちにミックスしたようです。
間違った言葉なら、間違っていたと書かないといけないと想うので
そのままを書きました。
いまも、よくわかっていません。
あの日、病院から帰ってきてすぐにコメのやり取りをしてなければ、
落ち着いて理解できた話だったろうに。
動揺していてミックスになった・・・
そうなのかもしれません。
悪気なく発せられた言葉が連鎖して、
「うちの〇〇は、最初心雑音で
今年死んだのよ」
と、あたまが読んでいたのかもしれません。
心雑音の話→○○も同じ・・様子見で悪化→大きくなった心臓は治せない→心臓の薬は1回飲んだらずーっと→今思うと薬飲んでも効き目は無かった→ワクチンは大丈夫と言われ5種類打ったけど・・・1ヶ月後に亡くなった
[↑]これが全てです。
的確に、冷静に書けなかったことで
わたしと同じように傷付けてしまい
なんといっていいかわかりません。
申し訳ないです
と書いても
ごめんなさいね
と書いても
えぐらえた心は取り戻せないのですが
実際にわたしの気持ちの流れと、
残ってたコメを載せました。
ただ
このblogを読んだ方に
誤解を与えたかもしれないので
訂正させてください。
心雑音の話→○○も同じ・・様子見で悪化→大きくなった心臓は治せない→心臓の薬は1回飲んだらずーっと→今思うと薬飲んでも効き目は無かった→ワクチンは大丈夫と言われ5種類打ったけど・・・1ヶ月後に亡くなった
[↑]これが全てです。