土曜日、お爪切りにいったことは書きましたが
帰ってから
なんか部屋のなかを歩くのもためらってるみたいで
膝もフガフガしてるみたいで
(膝がクランクランと揺れてるような)
かあ様は、
『いちごちゃんは、バーバリーの真似はせんかていいねんで』
とかいうてたけど
お爪切りから帰って「すぐ」から
その調子で
ほかに理由がないだけに
気になって仕方がない時間を過ごしてました。
お爪切りの最中に
すぐクリームみたいなのを塗り込んでたから
血を出したな
とは、わかったけど
切るときの体勢が
手足を後ろに曲げるようなカッコやったから
ひねったのかな。。とか
いろいろ考えるばかりでしたが
明日、病院予約しました。
膝のゆらゆら感がハッキリしないと
(明日には治ってるかも・・やけど)
安心して、散歩に連れ出せない。
部屋の中でも、すぐ座り込むので。
近所にも5分かかるか、かからないくらいの距離で
歩いていける動物病院があるんですけど
フィラリア予防とかで行くんやったらいいけど
なんかどっか痛そうなときに、
新しい病院ッて行きにくいよね
ただの深心配で済みますように。
もともとの担当医は、秋田に行ってしまったので
いま、任された先生が引き継いではるんやけど
いちごに話しかけたりせーへん人やから
[明日行ったら、いちごに話しかけてほしい!]
ッて先生にいうわ
ッて話してたから、かあ様が
わたしより先回り予約の電話してて
前からいた受付のコに
『先生に"いちごちゃん"ッて話しかけてほしい。
うちのコは、話しかけられるのが好きやし
〇〇先生(前の院長)は、私らに話すより
いちごに話すのが多いくらいやったから』
ッていうたら
「ああ、そうでしたね。
伝えておきます」
ッていうてくれたので
あのおとなしい先生が、どのくらい
いちごに話しかけようとしてくれるのかわからんけど
言い出せなかったら
言います。
前回行ったとき、いちごが先生に背中向けたまんまで
まったく懐かず
[先生にお顔見てもらい]
ッて、何回もいうたから
顔見はったけど
もっといちごをメインで接してほしい
はぁ。。。なんでもないことを祈るばかり
で、ないと
お爪切りのとこの
コンテストだのショーでカットしてるのが自慢の彼を
憎むことになるし、文句言うてしまうから。
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