昨日、ベビchuに聞かれない場所で
かあ様と話してたんやけど
未だに
お風呂済んで拭いてる時や、
お散歩から帰ってくると、
すいかさんの匂いを嗅いで
探してるのよね・・・こっそり。
違和感を覚えて、もう時間も経ってるし
わからんなりに納得してるのかな?
とも考えたけど
やっぱしさみしいんかな。。。
いたひとがいなくなる。
確かにいたのに。。。
誰だって、違和感もつよね。
いたのを知ってる者がいない。
理解できないまま、時間が過ぎる。
「どうして?」
「なんで?」
正直な気持ちやわな(x_x;)
でも死んだ姿に会わせたくなかった。
すいかさんは「孤高のひと」で、
傷つきやすい分
プライドが高かったし
弱った姿なんて見られたくなかったろうし。
会わせなくてよかったんだ!
すいかさんの気持ちなら、そうだ!
でも、ベビchuの気持ちは?
ここが難しいよね。
すいかさんは、赤ちゃんに戻ってた。
会いたくなかったと思う。
痛がって、弱っていく姿を
後輩に見られたいtypeじゃなかった。
でもいま、探してる姿を見ると
その隙間は、どう埋められるんだろうかと
考えてしまう。
もっと寄り添えばいいのか?
でもお布団inが長いのよ。
いちごにも
「こころ」の張り合いがあればいいのよね。
それはなんだろうか・・・と、
いろいろ考えてしまう。
すいかさんは、いまでも
わたしらに「宿題」を残してるのかな?