結論から言えば、
カンコク版より
「終わり方」が好き
カンコク版は、
「待ってるぞ」
「お前のそばで輝いてやる」
みたいに、LOVEな感じやったけど‥
日本版は、
短いながらも
美子がアフリカ行って
帰ってキタとこも、
ちゃんと
レンが待ってたとこも
映ってくれたから
カンコク版で
描いて欲しかった部分を、わずかでも見せてくれたのが嬉しかった
愛を貫く
って、姿を
「待ってるからな」
みたいな言葉だけで
終わらなくて良かった
確か‥カンコク版では
LIVE会場で
「飽きるほど言ってやる。アイシテル。」
みたいな言葉を
言うてたよな、、、
飽きるほど言ってやる
みたいな
LOVE満載なのが、
ベタやけど好きやわ
(〇´艸`)
LOVEは、
ベッタベタにベタなのが
なんかいいよね^^
ベッタベタに
ベタなセリフって、
どんな恋愛しようとも
わたしには
現実的やないからなぁ
最後の歌は、
カンコク版が好き。
うん、
歌声も‥ね(苦笑)
レンの声が
重低音なら なぁ~
ニセ美男と
百も承知で、
タカシマ社長の言葉‥。
ありがたいね。