★『フツウ』 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

3月も早いんだなぁ~

空気の重い。
笑い声の消えた毎日で
無意識に、
笑えなくなってた。

無意識に、
楽しいことから目を背けてさえいた ような‥

そんなことじゃ
元気の底上げデキんやろに!!

『普通に暮らす』
『ごく自然に。』
『平常心で冷静に。』

その"フツウ"に
足取りが重くなった
3月でした。

"フツウ"にしてきたことを、していていいのに‥‥‥

いつもの
コーヒーお茶timeでさえも、
なんと気まずいような
心苦しいような
申し訳ないような
キヅツナイのです。


皆で、そんな調子じゃいかん!!

それを百も承知の上で
カラッとした気分にはなれないのです。

余震があっても、
双子座仲良しsanとこの
地名を見るにつけ

ズシリと
胸の奥で沈むのです。

放射線のニュースで
双子座仲良しsanの町が、
近くにあると

胸中を察するに余りあり‥‥心が痛いのです。

同じ夜空の下にありながら、どんな夜を、どんな想いでいるのかと

心がザワザワするのです。

心細かろう。
泣き言だって言いたかろう。
不便なことも増えただろう。

あれこれ想って、
心が晴れないのです。

モヤモヤというのか‥
ソワソワというのか‥
ざわざわというのか‥

あくまでも
平常心で
平静を装う暮らしの中で、確かに"友"たちの心が折れぬように と
『フツウ』を
背負って、仁王立ちしているような感じがします。

慌てず、騒がず、
ムダなジタバタをしない。
アタフタして、混乱しない。
とんちんかんな不安に飲み込まれない!


百も承知の上で、
『フツウに暮らす』ということを手探っているようでもあります。

フツウに暮らせる人が同じ国に生きる"誰か"の励みとなり、経済が動くのならば

フツウに生きるべきなのに、フツウはいつしか意識して存在しているような気がします。

シャンとしてたら、
ヘナチョコな風評などに
足元をすくわれることはないのです。


心を見失わないように、しっかり"自分"を奮い起こして、笑うことを忘れてはいかんのです。

大変だ!大変だ!
って、いうてるだけでは心は"か細く"なるんです。

(v_v。)人(。v_v)
自分を頼る人の為、
自分を信じるモノの為、
『笑う』ことは大事な
クスリなのかもしれない☆


(o・(エ)・o)
「LOVE,xxx。」