BUCK-TICKツアー『razzle dazzle』
この日は、
ＮＨＫ大阪２日目。関西では最終日。
かあ様と参戦。ﾋﾞｯｸﾘする（笑）
お席１Ｆ最後尾じゃ
しかし
ＮＨＫ大阪の
会場は、造りが良くて
最後尾であっても
よく見えまする
段差や、区切りが
上手い仕上がりで
見やすい会場でした。
ｼﾞｬﾝｺﾞは、忙しいね。
忙しいくらいに盛り上がるし、汗だくさ
ＭＡＤアイコノ
ｷﾀ―('▽'人)―
ＭＡＤは、ｽﾃｰｼﾞを観ながらにして
ＰＶを想いだし映像と現実を
重ね合わせて、
魅了する『不思議』。
かあ様は、アイコノが大好物そやから
かあ様が参戦した日に、アイコノをやってくれて嬉しかったしかあ様は、大喜び
大阪１日目よりも
より強く、激しく
会場一体化の躍動に
空気まで熱せられる感触でした。
あっちゃんが
ﾄﾞﾗﾑを叩くふりをすると、アニイがそれに合わせるように
強く 強く 強く 強く
叩く 叩く 叩く 叩く
くちづけ月下麗人の連チャン。
『屍鬼』の前ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞ曲と
現ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ曲。
この瞬間、屍鬼の
妖しく、悲しく
ﾄﾞﾛﾄﾞﾛの血のような
色付きで
寂しげで、
儚げに美しい曲やのに
力強い味付けで
ひと化けした新鮮さ
叫ぶように！
決して受け身ではない
脆さもないよな
突き刺す衝動！！
とにかく
素晴らしかった。
BUCK-TICKの一曲ごとの世界は、
凄まじいほどの集中力から生まれる感覚。
この夜のｽﾃｰｼﾞは、
身体の核心から
身震いするよな
素晴らしさやったday
by
茶々