入場後、司会の「学生さん」2人登場!
確かに前の写真を見たとおり、椅子の配置が2席:1席。
どう考えても玉っ君は一人しかいないので、2席の方が司会進行だろう。=プロではない・・・。
・・・なんか。
なんか昨年を髣髴とさせるな。(2008年津田塾参照。)
ドキドキする。違う意味でww
まぁそれはともかくですよ。
注意事項の後にタマキさんご登場です~♪
後ろの方から!舞台の方に向かっていきましたよ!
今日の玉っ君は(服装については私はもの凄い疎いので、他を参考にしてください~)
ふわふわヘアーに黒白のニットブルゾン、中は白シャツに模様が付いたもの、黒青っぽいデニムの裾まくり(そんな風に書くなっ!)、「自前の(byタマキ)」豹柄スニーカー。
→たまくらのおふすてにアップされていましたね~♪やること早かったな、今回はww
※そうそう。毎年の事で申し訳ありませんが、ここからは私の記憶等々をもとに「勝手に」台詞を捏造していますので、ご参考程度に・・・。雰囲気です。はい。
今回もすでにupされている色々な方々のレポを参考に補完いたしました。
皆様、ありがとうございます・・・。
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玉「こんにちは」
久しぶりだよ・・・。もう。いつ振りだろうっ!(よく考えたら、昨日ぶりだよ・・・
)
でも昨日の国際フォーラムの千秋仕様とはなんていうか、違う人だね。
玉「(ここは)本当に教室ですねぇ~」
司会「はい」「それではおかけ下さい」
一番前の席と玉っ君の席非常に近いよっ。一番前の方は若い学生さん。それこそ学祭の醍醐味だよね~。えぇ。入れていただいて言うのもなんですが、話す方も「ぴちぴち」満載の方がやる気がでるよね、きっと。「ぴち」くらいだと・・・まぁいつもの光景と言うかなんというか(笑)
司会「近くで見るとやっぱり・・・やはり綺麗ですね」
玉「やっぱりとやはりは同じですからね、言い直さなくても大丈夫ですよ」
司会「みなさん、本物のタマキサンはいかがでしょうか~?」
会場「カッコイイ~♪」
玉っ君・・・優しいのかなんなのか微妙なコメントだぞ。
しかし、司会の学生さんの玉っ君の評価が「綺麗」だったことにもう嬉しかったですね~。一緒でww
会場からは「カッコイイ」の連続だった気がしますが、でも「綺麗」。そうなの。綺麗なの~(バカ)。
昨年の津田でも感じたけど、司会が学生さんだと、もう、玉っ君がものすごく世話焼きさんモードに突入するような気がして。なんか、頑張れ頑張れ、って常に自ら盛り上げようとしちゃう・・・ってそんな感じがします。
そのせいか、ぐだぐだでも結構素敵な温かい会になるような気がしております。
プロの方がやるのも勿論いいんですけどね。
司会「はじめにタマキサンから自己紹介をしていただいてもよろしいでしょうか?」
玉「タマキヒロシ、29歳です!」
自己紹介!これはすごい切り口ww
でもこういうのも学生さん主導じゃないと絶対思いつきません。
流石にそれだけじゃまずいと思ったのか付け足しました。
玉「いや、自己紹介ってあんまりやったことがないんですけどね。え~、そうですね~。学園祭に今年”も”呼んでいただけて嬉しいと思っています!」
この時、心の中で「ここは去年来てないじゃない・・・。まぁ言いたいことは分かるけど・・・」と思ったことは内緒です
司会「ありがとうございます。」
「・・・」(こういう無言の間って学生さんだとよく起きる。玉っ君と会場はよくこういう間に吹き出していました。)
司会「それでは!簡単ではございましたが、自己紹介していただいてありがとうございました!」
玉「もっとちゃんとしゃべった方がいいですか?(笑)」
会場も大爆笑でした。
司会「お仕事について聞かせてください」
司会「タマキサンの芸能界入りのきっかけはなんでしたか?」
ここで玉っ君がいつもと同じように説明します。(省略)つまり、テレビドラマを見て~今とは違う事務所を受けて~で、今の事務所からスカウトされた~などという内容です。
司会「すてきですもんね~」
玉「はい」
この、はい、が素直すぎて少し笑えたww
司会「芸能界に入っていなかったらどんな職業についていたと思いますか?」
玉「ナンでしょうね~?何をしていたか分からないですが、でも東京にはいたと思います。東京には憧れが強くて。何をするにも日本の中心だと思うし。・・・東京にはいたと思うけど、何をしているかは分からない・・・」
司会「・・・」
玉「・・・あれっ?(笑)」
司会「すみません・・・。出身は名古屋と伺っていましたが、名古屋でも充分都会だと思うのですが、名古屋は・・・?」
玉「名古屋も勿論都会だと思うんですけど・・・今でこそ変わって都会「的」だと思うんですけど、でも東京はいろんな地方から人が集まっていて、刺激が強い場所だと思うし、お店もいっぱいあるし、そういう意味で東京に行きたいっていう気持ちがあって。」
司会「ありがとうございます」
玉「あんまり、(話を)広げないんですねww」
そうなの。
津田でも昨年書いたけど、プロで無い場合、話を膨らましたり広げたりする応用はないのよね~。それがまた長所なんだと思うんだけど(笑)緊張しちゃってるしね~。
よく頑張っていらっしゃいます。ホントに。
ところで、この日、マイクの調子がイマイチで。
はじめは3人が1本ずつマイクを持っていたんですが、どんどん調子が悪くなるのでとっかえひっかえ使ってたりしたんですね。
玉っ君はそれを度々フォローし、司会さんが使えないマイクと2本持っていたりすると、受け取って机の上においてあげたり、色々細かい気をつかっておりました。
司会「仕事をする上で一番気をつけていることはなんですか?」
玉「常にテンションやモチベーションを一定に保つことですね。色々な役を演じなくてはならなかったり、今日みたいにお客さんの前で話さなきゃいけないこともあるので、一定じゃないと色んなものが産まれないとおもっているので。一番気をつけていることですね~」
司会「私は今日、すごく緊張してるのですが、タマキサンは緊張とかしないんでしょうか?」
玉「あんまり感じる方じゃなかったんですけど・・・。最近は仕事の大きさだったり、段々違うステージ(段階)にきているな~という感じがあって。だから緊張でがちがちになって何もできないってことはないですが、ちがう緊張感があると思います」
司会「常に緊張していたいっていうことですか?」
玉「はいっ!(笑)その通りです。」
なんか、ちょっとニュアンスがちがうような気がしたけどww玉っ君もその通りだといってたからまぁいっか。
さて。
先ほども書きましたけど、司会者さんは結構いっぱいいっぱいで、玉っ君の返事を聞きながら一生懸命、次の質問の事とか、進行の事とかをメモを見ながら考えていらっしゃいます。
だから、意図せず意味の無い「・・・」という間があいてしまうんですね~。
この日もご他聞にもれずそんな間が沢山あったのですが、玉っ君はその度に「大丈夫ですよ~」言っておりました。いい子だ。みんな。
つづく。