日頃から、拙ブログにおいでいただきありがとうございます。

アメンバー記事と言うのを時々書いておりますが、多分それでアメンバーの申請を頂いているのだと思いますが、実は、内容は超どうでもいいプライベート記事でして・・・(恥)

私を知っていればこそというか、そんな記事です。

正直玉っ君とは関係あるようでないようで、多分無いです。



アメンバーの皆様は私の面識のある玉友さんばかりです。


お手数をおかけしてアメンバー申請いただいたり、メッセージいただいたりして非常に心苦しいのですが、面識のない方々のご申請は全てお断りさせていただいております。

本当に申し訳ありません。


どうぞご理解の程、よろしくお願いいたします。


また、面識のある玉友さんたち、逆にどーぞ申請してください(笑)

そんなこんなで続きます~。注意事項は前に書いたとおり・・・。


司会「今までの作品の中で印象に残っているものはなんですか?」

玉「全部思い入れがあるのだけど、仕事が増えるきっかけになったウォーターボーイズという作品は僕の中で大きいと思いますね。」

玉「つい、一週間前くらいに妻夫木くんとか、その当時出ていたみんなと会う機会があったんですが、やっぱりすごくいい仲間たちで。こんなにいい仲間だと思える人に出会った場所だったし、すごく好きな作品でもあるので。」

司会「・・・」

玉「はい。」


WBの仲間たちと飲みに行ったら楽しそうだよね~。そういう場所出会いたいんですけど・・・。

なっかなかそんな偶然はありませんな~。



司会「共演される方とは飲みに行ったりするんですか?」

玉「はい。同業でもやっぱり作品に入っちゃうとタイミングが合わないので、一緒にやっている人たちと撮影が終わって飲みに行く事とかはありますね」

司会「お酒は強い方ですか?」

玉「強いですよ。弱くはないです」

司会「お好きなものは?」

玉「最近は赤ワインが好きです」


おっ、まだ赤ワインはだったか!


司会「一緒に召上るものとかってありますか?」

玉「何でもいいですね~。和食に赤ワイン飲んだりするし。本当に好きな方だったら、料理も選んでってするんでしょうけど。僕はなんでもいいです。赤ワインが好きなんで。」


ここで玉っ君反撃(笑)

玉「飲みますか?お酒は。」

司会「はい。飲みます。」

玉「結構飲むんですか?」

司会「好きなんですけども、あんまり飲めないんです。赤ワインより白ワインはなんですけど・・・」

玉「女性の方はね、白ワインが好きですよね。」

司会「みなさん(会場)、赤ワイン、白ワインどちらが好きですか?」


多分ですね、玉っ君の質問に自分が答えている、という状況が申し訳なくなったんでしょうね。司会のお嬢さんが会場に問いかけました!

しかし。

ここは関東で、学生さんもお上品な方が多いのか、「赤ワイン~」とか「白~」とかいう積極性のある方はいらっしゃいませんで、どちらかというと、突然自分たちにふられてびっくりしたというかww苦笑の渦に巻き込まれたのでございます・・・。

結局、赤なのか白なのか分からないままだったんですが、収集をつけるために司会者が放った言葉はこんな感じでした。


司会「・・・半々くらいですかね。」

玉「すごい!今分かったんだ!?半々くらいって・・・(笑)僕は全然分かりませんでした(笑)すごいですねー」

司会「ありがとうございます!」


これは後々も会話の中で引っ張られますww


司会「撮影中の裏話などあったら教えて下さい」

玉「今の作品でいいんですか?今、のだめカンタービレで日本の撮影しているので。2本目のほうですけど。丁度2週間くらい前までずっとヨーロッパで1ヶ月くらい撮影をしていて戻ってきました。」

玉「ヨーロッパで撮影終わりでみんなで飲みに行く事とかありますね~。ウエンツくんとかベッキーとか、生放送があって忙しいので本当に”弾丸トラベラー”っていう番組以上に弾丸でww0泊のまま帰ったりとか、スゴイスケジュールの中でやってましたけど。でもそれでも飛行機の時間までみんなで食事をすることに時間を費やしてくれたりしてくれるので、僕たちも凄く嬉しかったですね。」

玉「しかも海外だから、なんにも気にせずみんなで飲んだくれて(笑)そういうことができるのは嬉しいですね」


ホント、ベッキーとかウエンツとかすごいよね・・・。

何回もヨーロッパー日本間を往復して。飛行機の時間が短かったら私も全然日帰りヨーロッパとかしちゃうんだけど。これもあと100年とか経つとどこでもドアみたいなのができるんですかね~。

え~っ昔ってヨーロッパまで12時間かかったの~?とかって言われちゃうんですかね・・・。

しっかし、玉っ君たちみないな方々はやっぱり国内じゃ羽目をはずせないですよね。私は逆にヨーロッパで飲んだくれる事ができないんですが。緊張しているからでしょうかね・・・。意識はしてないですけど。


司会「のだめの共演者は皆さん仲がいいんですか?」

玉「すごく仲いいです。シリーズになって3年くらい経つし、連ドラのときから一緒に出てる瑛太くんとか小出くんとかあさみちゃんとかも今回パリの方に来ていたので仲間意識が強いですね」


司会「タマキサンはこちらで下調べをしたところによると、私生活ではSっ気があるということですが、のだめの千秋真一さんもそういう感じですね。タマキサンと似ているのでしょうか?」

玉「似てるかどうかは分からないですけども、でも初めて連ドラで、Sっ気のある台詞を言ったとき、なんて気持ちのいいやくあんだろうって思いましたね~。だから共通する部分があるのかもしれないですね」

司会「すごく役にあっていらっしゃったですもんね・・・」

玉「ありがとうございます!」



はい。

ここまでで、私のメモ8枚中2.5枚が終了です。

正直・・・何が書いてるのかさっぱり分かりませんww速記が・・・習いたいのですが(笑)

で、次のエントリーはちょっとお知らせです。

入場後、司会の「学生さん」2人登場!

確かに前の写真を見たとおり、椅子の配置が2席:1席。

どう考えても玉っ君は一人しかいないので、2席の方が司会進行だろう。=プロではない・・・。


・・・なんか。

なんか昨年を髣髴とさせるな。(2008年津田塾参照。)

ドキドキする。違う意味でww



まぁそれはともかくですよ。

注意事項の後にタマキさんご登場です~♪

後ろの方から!舞台の方に向かっていきましたよ!


今日の玉っ君は(服装については私はもの凄い疎いので、他を参考にしてください~)

ふわふわヘアーに黒白のニットブルゾン、中は白シャツに模様が付いたもの、黒青っぽいデニムの裾まくり(そんな風に書くなっ!)、「自前の(byタマキ)」豹柄スニーカー。

→たまくらのおふすてにアップされていましたね~♪やること早かったな、今回はww


※そうそう。毎年の事で申し訳ありませんが、ここからは私の記憶等々をもとに「勝手に」台詞を捏造していますので、ご参考程度に・・・。雰囲気です。はい。

今回もすでにupされている色々な方々のレポを参考に補完いたしました。

皆様、ありがとうございます・・・。


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玉「こんにちは」


久しぶりだよ・・・。もう。いつ振りだろうっ!(よく考えたら、昨日ぶりだよ・・・汗

でも昨日の国際フォーラムの千秋仕様とはなんていうか、違う人だね。


玉「(ここは)本当に教室ですねぇ~」

司会「はい」「それではおかけ下さい」


一番前の席と玉っ君の席非常に近いよっ。一番前の方は若い学生さん。それこそ学祭の醍醐味だよね~。えぇ。入れていただいて言うのもなんですが、話す方も「ぴちぴち」満載の方がやる気がでるよね、きっと。「ぴち」くらいだと・・・まぁいつもの光景と言うかなんというか(笑)


司会「近くで見るとやっぱり・・・やはり綺麗ですね」

玉「やっぱりとやはりは同じですからね、言い直さなくても大丈夫ですよ」

司会「みなさん、本物のタマキサンはいかがでしょうか~?」

会場「カッコイイ~♪」



玉っ君・・・優しいのかなんなのか微妙なコメントだぞ。

しかし、司会の学生さんの玉っ君の評価が「綺麗」だったことにもう嬉しかったですね~。一緒でww

会場からは「カッコイイ」の連続だった気がしますが、でも「綺麗」。そうなの。綺麗なの~(バカ)。

昨年の津田でも感じたけど、司会が学生さんだと、もう、玉っ君がものすごく世話焼きさんモードに突入するような気がして。なんか、頑張れ頑張れ、って常に自ら盛り上げようとしちゃう・・・ってそんな感じがします。

そのせいか、ぐだぐだでも結構素敵な温かい会になるような気がしております。

プロの方がやるのも勿論いいんですけどね。



司会「はじめにタマキサンから自己紹介をしていただいてもよろしいでしょうか?」

玉「タマキヒロシ、29歳です!」


自己紹介!これはすごい切り口ww

でもこういうのも学生さん主導じゃないと絶対思いつきません。

流石にそれだけじゃまずいと思ったのか付け足しました。


玉「いや、自己紹介ってあんまりやったことがないんですけどね。え~、そうですね~。学園祭に今年”も”呼んでいただけて嬉しいと思っています!」


この時、心の中で「ここは去年来てないじゃない・・・。まぁ言いたいことは分かるけど・・・」と思ったことは内緒です汗


司会「ありがとうございます。」

「・・・」(こういう無言の間って学生さんだとよく起きる。玉っ君と会場はよくこういう間に吹き出していました。)

司会「それでは!簡単ではございましたが、自己紹介していただいてありがとうございました!」

玉「もっとちゃんとしゃべった方がいいですか?(笑)」


会場も大爆笑でした。


司会「お仕事について聞かせてください」

司会「タマキサンの芸能界入りのきっかけはなんでしたか?」

ここで玉っ君がいつもと同じように説明します。(省略)つまり、テレビドラマを見て~今とは違う事務所を受けて~で、今の事務所からスカウトされた~などという内容です。


司会「すてきですもんね~」

玉「はい」


この、はい、が素直すぎて少し笑えたww


司会「芸能界に入っていなかったらどんな職業についていたと思いますか?」

玉「ナンでしょうね~?何をしていたか分からないですが、でも東京にはいたと思います。東京には憧れが強くて。何をするにも日本の中心だと思うし。・・・東京にはいたと思うけど、何をしているかは分からない・・・」

司会「・・・」

玉「・・・あれっ?(笑)」

司会「すみません・・・。出身は名古屋と伺っていましたが、名古屋でも充分都会だと思うのですが、名古屋は・・・?」

玉「名古屋も勿論都会だと思うんですけど・・・今でこそ変わって都会「的」だと思うんですけど、でも東京はいろんな地方から人が集まっていて、刺激が強い場所だと思うし、お店もいっぱいあるし、そういう意味で東京に行きたいっていう気持ちがあって。」

司会「ありがとうございます」

玉「あんまり、(話を)広げないんですねww」


そうなの。

津田でも昨年書いたけど、プロで無い場合、話を膨らましたり広げたりする応用はないのよね~。それがまた長所なんだと思うんだけど(笑)緊張しちゃってるしね~。

よく頑張っていらっしゃいます。ホントに。


ところで、この日、マイクの調子がイマイチで。

はじめは3人が1本ずつマイクを持っていたんですが、どんどん調子が悪くなるのでとっかえひっかえ使ってたりしたんですね。

玉っ君はそれを度々フォローし、司会さんが使えないマイクと2本持っていたりすると、受け取って机の上においてあげたり、色々細かい気をつかっておりました。



司会「仕事をする上で一番気をつけていることはなんですか?」

玉「常にテンションやモチベーションを一定に保つことですね。色々な役を演じなくてはならなかったり、今日みたいにお客さんの前で話さなきゃいけないこともあるので、一定じゃないと色んなものが産まれないとおもっているので。一番気をつけていることですね~」

司会「私は今日、すごく緊張してるのですが、タマキサンは緊張とかしないんでしょうか?」

玉「あんまり感じる方じゃなかったんですけど・・・。最近は仕事の大きさだったり、段々違うステージ(段階)にきているな~という感じがあって。だから緊張でがちがちになって何もできないってことはないですが、ちがう緊張感があると思います」

司会「常に緊張していたいっていうことですか?」

玉「はいっ!(笑)その通りです。」


なんか、ちょっとニュアンスがちがうような気がしたけどww玉っ君もその通りだといってたからまぁいっか。

さて。

先ほども書きましたけど、司会者さんは結構いっぱいいっぱいで、玉っ君の返事を聞きながら一生懸命、次の質問の事とか、進行の事とかをメモを見ながら考えていらっしゃいます。

だから、意図せず意味の無い「・・・」という間があいてしまうんですね~。

この日もご他聞にもれずそんな間が沢山あったのですが、玉っ君はその度に「大丈夫ですよ~」言っておりました。いい子だ。みんな。


つづく。

本日良い天気でしたね~。


秋晴れの中、玉っ君学園祭週間が始まりましたね。

今年は昨年ほどは参加できないのです・・・。でも参加できる所は頑張って書いてみよう!

そして、早く書かないと忘れちゃう~。

(脳みそにシワないんですww)


ワタクシ、たまくらの枠は勿論外れまして、でも運よく大学の一般枠で拾っていただきました!

本日は横浜・・・とは言いがたいが、横浜のフェリス女子大学。

男の子多かったよ~。


私のチケット引き換えは11時から11時半と言われていたので、11時少し前に行きましたが、どうも校門前にもの凄い人だかりが!

何に並んでんのかと思って聞いてみたら、まだ開門していないと。11時からだったんですね~。


とりあえず、開門を待って中に入りました。


校舎の1室で引き換えだったのですが、チケット引き換えてくださる学生さんもホントご丁寧な対応で。恐縮しますわ・・・反面ワタシったら、できないオトナですみません。

トークショーは16時からでしたが、チケットには15時集合と記載されていました。


時間があったので、今日開催された田渕久美子さんのトークショーの整理券を貰いに行きました。

田渕久美子さん、篤姫の脚本家さんです。

この列、比較的年齢層の高いご夫人が多かったですねww

でも、このご婦人方の会話を聞いていたら「タマキさんの方に行きたかったわ~」とか「タマキさんのは当日券ないんですって~」とか嬉しくなっちゃう会話でしたね~。



そんなこんなでしたが時間がまだまだあるので、学内でまったり座りたかったのですがなかなかそんな場所が見つからずww

外のファミレスで時間を過ごしました!



田渕さんのトークショーの詳細はともかく・・・、ですが主な内容は、脚本家になったきっかけは?とかお子さんのお話とか、輝いて人生を送るには?とかそのようなお話をされていました。

でもものすごく遠くからいらっしゃっていた方もいたようで、すごいですね~。



さてさて。

引き換えたチケットには3時に集合と記載されていましたので、3時に会場に行きました。

チケットにはブロックと座席番号が記載されていましたが、ここでブロックごとに並んで入場を待つことに。

そこで待っている間に、座席表を渡され、質問表を回収されました!

私なりの結論。 私なりの結論。


入場は、学生さんのブロック(前方)からで、私たちのブロックは一番最後に入りました。

お部屋は、講義室のような階段教室でしたね。 本編は・・・続くww

私なりの結論。