大学生になった子どもたちから、年に1、2回学校の課題でインタビューされるんですが、それがまぁ黒歴史で傷をえぐるというか、昇華できるというか、そんな時間になっています。
 
 

 

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みなさまこんにちは✨Chikakoです❤️‍🔥

いつもお読みいただきありがとうございます!

 

 

 

 
 
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わたしには
大学生の子供が3人いるのですが
 
 
年に1〜2回
 
授業の課題で
子どもから
インタビューを受けることがあります。
 
 
 
 
つい先日も
「お願いしてもいい?」と聞かれ
どうぞ〜と承諾したのですが
 
 
 
 
今回のテーマが
 
・今に満足しているか?
・過去に戻れるなら、どの時に戻りたいと思うか?
 
 
っていうことだったんです。
 
 
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わたしにとって

戻りたいな、って思うのは

大学生の時。

 

 

というのも

わたしは学生結婚・出産をしているので

一番「違う人生があったかもな」と

思えるポイントだからなんですね。

 

 

 

 

戻りたいと言っても

「あの時ああしておけばよかった」っていうような

悲観的なものや、後悔とかではなくて

 

 

「そっちの道を選んでいたらどうなっていたんだろう?」という

純粋な興味。

 

 

 

・自己分析してたらどうだった?

・どんな就活をして、どんな企業に就職しただろう?

・一人暮らしとかしてたんかな?

・飲みにいったり、遊んだりしてた?

 

 

など

 

 

今となっては

知りようがないけど

どんなふうに過ごしていたんだろうな〜って

思います。

 

 

 

 

 

戻っちゃったら

今の環境もないですし

 

そもそも

可愛い我が子たちに出会えないことになるので

 

 

そういう人生もあったかもなぁ・・・

 

 

くらいの妄想ですね。

 

 

 

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このインタビュー

 

 

わたし自身、過去を振り返るきっかけにもなるし

今どう思っているかというところも知れて

とっても面白いのですが

 

 

 

 

何が一番面白いかっていうと

 

 

 

今のわたしを

よく見ている子どもたちが

 

 

今とは全然違う

昔のわたしという人間を知って

どう思っていたか、どう過ごしていたかを知ることで

 

「ウソやろ…」

 

っていう反応をするのを見るのが

めっちゃ面白いです。

 

 

 

ちょっと

黒歴史的な要素もあるんですけど(笑)

 

 

 

 

赤裸々に語ることで

 

「人って変われる」

 

っていう

いい見本になっているみたいです。

 

 

 

 

ちなみに、

インタビューの後も

「実は・・・」っていう話がまた出たのですが、

 

 

それはまたの機会にパー

 

 

 

 

 

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