広告代理店でプランナーをやっていて改めて思う事は、僕たちは結局はメディアを販売する事でマージンをもらいマネタイズしているって事。

今の自分はメディアのマージンでしかお金を稼げていないけど、でも理想は、メディア費ではなく、そのメディアを提案するまでのコミュニケーション戦略の設計に対してフィーを貰えるまでになりたいと思っている。

戦略コンサルなんかがその通りで、彼らは何も販売をしていなくて、クライアントに彼らが導き出した戦略を数億円という値段で提供している。

彼ら戦略コンサルタントの出すアウトプットとは天と地程の差があるけれど、目線はそこにおいて仕事をしたい。
メディアを売るのではなく、戦略を売りたい。


今日の情熱大陸は百田尚樹さんをフォーカスした特集だった。

インタビュアーから、最近1番面白いと思った本は?という質問に対して、百田さんは『木村正彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』と答えた。
その場面を見てから、僕はすぐにAmazonで購入しようと検索したのだけれど、マーケットプレイスでは瞬く間にその本が売り切れ続出。
あの瞬発力にはびっくりしたな。

百田さんは人気作家で、その百田さんが1番面白かった本と紹介した訳だから、そりゃユーザーからしたら本当に信頼のある情報になる。
人が信頼をする情報をマスで大量リーチが出来ればその後のWEB検索にしっかり落ちてくるということを自分でしっかり実感出来た。
貴重な体験だったな。
オーストラリア戦のロスタイムPK。
キッカーは本田。

この時の本田の気持ち、シビれる。
『俺がやる。そして責任も俺がとる。』


この行動、ビジネスの世界でも通じるところがある。
今の組織に足りない部分を自分が手を挙げて率先してやる。
人に期待されてお願いされてからやるのではなく、俺に任せろ的な率先力で自らが進んで組織の課題解決を行う行動を、どれだけの人が取れるだろうか。

自ら手を挙げるという事はその分責任もしっかり取らなくちゃいけない。


そんなプレッシャーなどもろともしないメンタルの強いビジネスマンに自分もならなくては。