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2/11に解約になった西新宿の1K物件
本日成約(入居審査完了)しました
空室期間は8日間、合計23件の問い合わせがありました。
そして賃料は千円アップできました
ほぼ周辺相場と同額です
ちなみに内装工事はこれからです。
つまり内装工事完了前に賃貸サイトの写真をご覧になって部屋を決定いただいたことになります。
この西新宿の物件は
駅徒歩2分( 都営大江戸線 / 西新宿五丁目駅 )
新宿駅までも徒歩15分でアクセスできる単身者には最高の立地です
そのため空室から1週間、写真だけで成約できたと思います。
私は都心中古ワンルーム投資は9年目になりますが、ひとつ気づいた点があります。
それは都心3区や6区は目安であってこだわる必要はないということです。
買うなら都心3区(千代田区、中央区、港区)や6区(新宿区、渋谷区、文京区)と最初は思っていましたし、現在7戸所有中5戸が都心6区です。
では残り2区(北区、世田谷区)が残念かといと決してそうではありません。
昨年末の北区の物件は、空室決定時から次の成約が決まっていました。
都心でも立地はある程度は大切です。
それよりも一番大切なのは賃料が適切かどうかです。
賃料が安定している立地であれば不動産投資は成功します。
需要がある立地は
物件が築浅(築10~20年)であれ
バブル期(築30年以上)であれ
賃料相場が安定しています。
しかし地方の田舎にあるアパート、地方の中心でもアクセスが悪い物件の賃料は安定しているのでしょうか??
私は所有していないので分かりませんが、安定しないで空室のたびに下げざるをえない状況(今後はさらに不透明)だと思われます。
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