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最初の一歩。一日一歩。

コスモポリタン的起業日記

10年程前だったと思うが、バングラデシュで携帯電話が普及し始めた頃、
ショップに並んでいるのはほとんどノキアの端末だった。

ノキアって聞いたことあるけど、どこの国のメーカーだったっけ?
フィンランドか~。

とバングラデシュで北欧メーカーの携帯電話が沢山並んでいることに
少しびっくりしたことを覚えている。

そして、日本のメーカーの携帯電話もそのうち入って来るんだろ~な~と
何となく思っていた。

それから、徐々にサムソンやLGといった韓国メーカーの携帯電話を見るようになった。
最近は安い中国製の電話が多いらしい。
でも日本メーカーのものは、今でもまったく見かけない。


携帯電話ショップ



日本のメーカーはバングラデシュで販売するつもりがないのかな。

日本の携帯電話のデザインはとてもおしゃれなので受け入れられると思うし、
機能は携帯電話に限って言えば、かなり絞っても問題はないので
生産コストも抑えられるように思う。

価格面で採算がとれないのか、素人考えだけどとてももったいない気がする。

バングラデシュの人口は日本よりも多く、今では低所得層の人たちにも普及している。

スマホの販売価格は結構高いなという印象。
インターネットをするのにPCよりはお手ごろだからなのか、
ノキアの端末だと日本円で2万~6万くらいするが、結構売れているようだ。

バングラデシュでは日本のメーカーの信頼度は抜群で、
たとえそれが中国等で作られていたとしても
日本の頭脳で日本の管理下で作っているものは多少高くても売れる傾向にある。

ダッカでも日本メーカーの端末を見るようになると
日本人として、ちょっとうれしくなるだろうな~と思う。