先日、社内では対応し切れない専門外の案件が
発生することになり、外注さんにその部分の
製作をお願いすることになりました。

知り合いの紹介で、初めてお付き合いする
システム系の会社さんだったのですが、
提出される物にどうも違和感が。。。


とにかく言われたまんまのものが出てくる・・・


さらに僕らの専門外である箇所に対して、
こちらに全て答えを求めてきている様子。

さらに1ヶ月ほどお付き合いをしてみると
どうも「楽してお金をもらおう」という姿勢が
根底にあるご様子。。。
なるべく自分たちで責任を負うことはせず、
すべてお客さんである僕らが「そう言ったから」
で済ませよう、と。


もちろん効率化は会社にとって必要なことです。
しかし、ここで言いたいのは
楽をする=考えることをやめる、ということ。。。


僕らも馴染みのない分野の仕事を受けることがあり、
初めての時は必死で色々調べたり考えたりして、
なんとかお客さんと対等に話ができるようにしていきます。

しかし、そんな仕事も2度3度やっていくうちに
慣れてきて、前回より格段に早く、
そして楽にできるようになっていきます。

たしかにそれはそれで良いことですが、
楽になったということは、少なからず
考えることをしなくてもできるようになったということ。。。
実はそれって悪い意味で、ルーチン化の第一歩なんじゃないかと
この仕事を通じて考えるようになりました。

絶対そんな外注さんみたいな会社には
なりたくない。。。

そんなことを思ってから、
同じような案件が過去にあっても、
なるべくほんの少しでいいから
新しいことや今まで違うことを取り入れてみようと
いう考えで仕事に取り組んでいます。

どんなに小さいことでも、100個新しいことが集まった時は
大きな新しい何かが個人として、会社として
できるようになってるんじゃないかと。

なんて考えていたら
すげー長文になってて自分でもびっくりです。。。
前段が長過ぎますよねこれ。すいません。。。
こんなん読んでくれる人いるんかなぁと
少し不安になりつつ、この辺で
締めておきます!

ではでは!


うちの会社では、新規のお客さんに初めてお会いする場合、
事前に調査シートというものを独自で作って、
初めてお会いするときにお客さんに見てもらうようにしてます。
(というかしました!汗)

調査シートと言っても、内容はそんなに難しいものじゃなくて、
お客さんの所属している業界と、お客さんの会社自身のことを
ネットで調べてA4・1~2枚にまとめるぐらいのものです。

作成に要する時間は1~1.5時間ぐらいでしょうか。。。
作業自体はぶっちゃけほぼルーチンワークです。


でもこれがなにげにめっちゃ効果あったりするんです。


どんな効果かというと・・・


1)調べたことをアウトプットすることで思考がまとまる!

…せっかく調べても、なんとなく曖昧だったり、
打ち合わせまでに忘れてしまったりしたら意味がありません。
文書化すると自分の中の考えやイメージがはっきりするので、
忘れにくくもなるし、忘れても作ったシートを持っていけば安心!!


2)事前調査をすることで、お客さんからの信頼を得られる!

…お客さんの信頼を勝ち取ることは、非常に難しいことですが
この時ほど、かけたコストに対して、もらえる信頼度が高い
タイミングというのはなかなかないと思います。
初めて会うのに、自分の業界のことや会社のことを
シートにして調べられていたらすごくないです?そんなことない?泣
(逆に今までそういうことがなかったので)


3)一緒に作業するメンバーに、お客さんの情報を伝えやすい!

…これはもう説明するまでもないですが、新しいメンバーが
入る度にお客さんのことを毎回説明するコストを考えたら
最初からあった方が安上がりですよね。
引継ぎなんかもしやすいですし。


4)間違った認識はお客さんから指摘してもらえる!

…これはかなり大事だと思ってます。
ありがちですが、1週間がんばって企画を作って
お客さんに持っていったら、そもそもの認識が
間違っていたせいで全てがパー!ホゲー!
なんて話はよく聞きます。
もちろん調査シートで全てが防げるわけではないですが、
少なくとも企画段階で「うちの会社はこうじゃないんだよね」なんていう
悲しい話は、回避できるんじゃないかと思っております。


こうやって偉そうに並べてみたものの
案外普通ですね・・・

でもやるとやらないとじゃ天と地ほどの差ができると
思いますし、案件に対して主導権を握ることができるので、
これからも習慣化して続けていきたいなと思っております。



今回は、社外のお客さんは当たり前、社内で一緒に働く同僚も
大事にしよう!というテーマで書いてみようかと思います。


社内でエンジニアなどの仕事を行っている人は、
お客さんと直接コミュニケーションを取ることが
少なかったりします。

基本的にエンジニアが一人で仕事をすることは
できないので(うちの場合)、
じゃあ誰と仕事のやりとりをするかというと
社内の営業さんだったりそれに準ずる人が
メインになってきます。

お客さん→社内の営業→エンジニア
というコミュニケーションの流れですね。

エンジニアにとって社内の人間はお客さんではないので
どうしても自分の都合で、自分の言いたいことや文句を
そのままぶつけてしまうことがよくあります。

でもよく考えてみると仕事をエンジニアにくれている人は
営業さんってことになりますよね。
その営業さんが誰に仕事をお願いするかは
基本的に自由です。
もちろんそのエンジニアに仕事を
振らないという選択もできます。

仕事が振られなくなったエンジニアは、
次第に同僚から頼られなくなり、
言葉は悪いですが、搾りかすみたいな仕事ばかりになって
成長が止まってしまうなんていうケースも見てきました。

そんなことが起きないように、みんなには
お客さんの要望はもちろん、同僚の想いも
理解した上で仕事をしてもらいたいなと
思ってます。


・・・となんだかまとまってないですね汗
まぁ書かないよりはいいかと今日も自分を慰めております。