仕事というと、食べていくためにはやることという
認識の方もいるかと思いますが、
幸せなことに自分は好きなことを仕事に
できたのでそういうことを思ったことがありませんでした。


しかし、今の取締役という立場になってから
最初の半年は今まで感じたことのないつらさの連続。。。


なんせ、今までの仕事はプログラムなどをしこしこ書く
のがメインだったので、人の上にたって仕事を
主導するなんてしたことがほとんどありません。
性格的にも、人前に出ることがかなり苦手なタイプです。。。。
大勢の前に出れば、声も足もプルプル震えます。

そんな僕がここ最近になって徐々に今の仕事にも
面白味を感じることができるようになってきたのです。


それは何をするのも自由であるということ。


従業員として働いていた時は、基本的に
誰かから指示をもらって仕事をするということが
通常のフローであり、それを疑ったこともありませんでした。

しかし、経営者ともなれば、誰かから
指示をもらうことはできません。
自分で考え、自分で判断していかなければいけない
のが当たり前になります。

もちろん自由ということはそれだけ大きな
責任を背負っています。
働いてくれているみんなを路頭に迷わすことはできません。

しかし責任が重ければ重いほど、物事がうまくいった時の
喜びは、社員をしていた時代にはなかなか味わうことが
できないものだと感じることができるようになりました。


そんなことを直に感じた僕だからこそ、
働いてくれているみんなには、自分の責任で
物事を主導する楽しさを知ってもらいたいなと
今は思っています。

いつの日か、みんなに「人生を充実させるもの何?」と
聞いたときに、「恋愛」とか「趣味」とかと並んで
「仕事」って言ってもらえる会社にしたいなーと思ってます!
ブログを始めてみた途端、社内のプロジェクトが炎上気味に・・・!!
対応に追われ、予告通りにまたも三日坊主以下で
ブログが終了になるところでした。
あぶないあぶない。。。

いやいや、どっちかっていうとプロジェクトの方があぶなかったわ・・・!
ギリギリの短い期間で作ったシステムが
納品したところ、なんとバグだらけ。。

原因はありきたりですが、検証設備が整っておらず
テスト不十分なまま、お客様に納品して
しまったとのことでした。あかんがな・・・。

色々事情を聞いていると、原因の根本は
とりあえず納品してみて、ダメなら直せばいいや的な
納品することへの緊張感の欠如にあるようでした。

こういう時の緊張感っていうのはかなり大事なもので、
緊張感があるということは、失敗への不安が強いことになります。
そうなると、失敗しないためにはどうするかという
想像力が働きます。

あそこの処理は本当に大丈夫かとか、
こういう使われ方を想定しているけど、
実はこんな使い方をする人もいるかもしれないな、とか
あらゆる方向から失敗しないように考えを巡らすようになります。

僕自身はかなりのビビり性なので、いつもビクビクしながら
納品をしたりしてますが、そこを軽く考えてる人は意外に多くて
もっとビビれよ!と伝えていかないといけないなって思いました。


いやはや、ビビり性もこんなところで役にたってたなんて・・・
ちなみにこのブログもビクビクしながら書いております・・・。






経営者という立場になって早一年。

大学で経営について学んできたわけでもなく、
ビジネススクールなどに通って準備をしてきたわけでもないのに
友人に誘われ、ひょんなことから経営に
携わることになってしまいました。
(その選択肢を選んだのは自分ですが。。。)

前職では、プログラムをしこしこ書く仕事をしていたので
人の上に立ったことすらないという貧弱っぷり。。。

そんな中、今の立場になってわかったのは
自分のモチベーションはお金にはないということでした。
(親からもあんたは欲がないと言われ続けてきましたし・・・)

じゃあどんなときにモチベーションが上がるんだったかなーと
過去の記憶を漁ってみると何となくわかりました。

これから作ろうとしている物・やろうとしていることが、
人や社会に何か大きなインパクトをもたらす
と自分の中で明確にイメージできた時が
最もモチベーションの強い時だった気がします。

小さなことですが、例えばサプライズパーティを企画したら
友人が喜んでくれるんだろうなぁみたいなことが
イメージできたりすると、それは自分の
強いモチベーションになるみたいなのです。

なので、モチベーションの上がらない時は
それをやることでどんなインパクトがあるのか
できるだけイメージしてから物事を
進めているようにしています。


以上、ノーバリューな駄文でございました。