テレフォン・コール
さて目出度く教室の存在を知り喜び勇んで電話・・・
ということにはならなかった。
まぁ当時は気持ちが乗らなかったわけだ。
今一緒にやってるバンドのドラムスが最近からドラム教室に通い出した。
通常の受講料なのに1回の受講時間がなんと4時間。
1時間ごときではドラムはウォーミングアップにしかならないという。
なんという凄い先生、感動した。
なんかこう自分も習いに行きたくなってきたぞ。
12月10日、沖縄市にある「スコット・ラファロ」というジャズ・カフェのブログを雨風呂にて発見。
記事を読んでいるとジャズギター教室での先生とのやり取りが出てくる。
読んでる途中でセカンドバックのチャックを開け、例の紙を手に取り電話かけてしまっていた。
会話を始めるると、なにかセールスコールだと勘ぐっている様子。
「ジャズ、ボサノバギター・・・そちらで教えて貰えますか?」
「ええ、大丈夫ですよ」
初めて聞いたそのアンサー。
12月13日午後4時に教室近くのコンビニ駐車場で待ち合わせることとなる。
教室の存在を知って1年以上も経過しているのに、思い立って行動を起こす時は早かったのであった。
ということにはならなかった。
まぁ当時は気持ちが乗らなかったわけだ。
今一緒にやってるバンドのドラムスが最近からドラム教室に通い出した。
通常の受講料なのに1回の受講時間がなんと4時間。
1時間ごときではドラムはウォーミングアップにしかならないという。
なんという凄い先生、感動した。
なんかこう自分も習いに行きたくなってきたぞ。
12月10日、沖縄市にある「スコット・ラファロ」というジャズ・カフェのブログを雨風呂にて発見。
記事を読んでいるとジャズギター教室での先生とのやり取りが出てくる。
読んでる途中でセカンドバックのチャックを開け、例の紙を手に取り電話かけてしまっていた。
会話を始めるると、なにかセールスコールだと勘ぐっている様子。
「ジャズ、ボサノバギター・・・そちらで教えて貰えますか?」
「ええ、大丈夫ですよ」
初めて聞いたそのアンサー。
12月13日午後4時に教室近くのコンビニ駐車場で待ち合わせることとなる。
教室の存在を知って1年以上も経過しているのに、思い立って行動を起こす時は早かったのであった。