久しぶりに浅草橋まで歩いて出掛けました。めちゃくちゃ暑いっす!神田川の水も干上がるのではというほど(笑)
ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。
さて、今日のお話は、「『とらわれ』はすぐに顔を出す!?」です。
昨日のお話では、「目標を立てなければ」ということに、とらわれていた話しをしました。
実は今回の合宿で、もう一つとらわれていることがあったのです。
それは・・・
何か起こった事実、進行中の出来事に対して、解決策を出そうとすること。これは私だけでなく、みんなそうでした(笑)
合宿で、今期の振り返りをし、それをそれぞれ発表してもらいました。できたこと、できなかったこと、うまくいったこと、いかなかったこと。
そして、そこにみんなでフィードバックを行っていきます。その時にみんな、できなかったこと、うまくいかなかったことへのアドバイスや解決策を提案するのです。
悪いことではないですが、ファシリテーターをしてくれた顧問社労士の桑原先生(フリスコ社労士事務所)によると、振り返りに慣れている会社だと、その発表した事実に対して、それを受け取るフィードバックをするそうです。
例えば、「へー、そんなことをやっていたんだ、凄いですね!」とか、「それは大変でしたね。よく完遂しましたね!」とか。そして、事実や原因をはっきりさせることが大事なんです。
ところが、私たちは解決策を出すことに先走ってしまっていたのです。これも「とらわれ」だなと感じました。しかも、自分の「とらわれ」がスタッフにも影響してしまっている。
この「とらわれ」は、「答えを出さなければならない」とか、「解決策を講じないといけない」というもの。しかも、それを急ぎ過ぎるのです。もっと事実や原因をしっかり捉えてからなんです。
知らず、知らずに誰が決めた訳でもない「ねばらない」という「とらわれ」に苛まれていました。「ねばらない」症候群からは、数年前に解放されたはずだったのですが・・・
いつの間にか症状が復活しているのですね。怖っ!
今回の合宿では、そういう「とらわれ」に気づけたのも、とってもよかった!
今日の教訓

