今日は青山で終日研修です。こうやって終日留守にできるのも、留守を守ってくれるスタッフのお陰。感謝の気持ちを忘れずに〜。
ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。
さて、今日のお話は、「環境で働き方は変わる?変わらない?」です。
昨夜は幹部社員と久々に飲みに行きました。引越して以来初めて。昔から会社を知る幹部とは、やはり昔話に花が咲きます。
そんな中、今のオフィスみたいものは想像もできなかったと言います。私も想像できませんでしたから当然です(笑)
これが
↓↓
これですから
以前は3フロアに分かれていた営業部がワンフロアに入りました。実は以前にも一度、営業がワンフロアになったことがありました。当時は、人員が増えて、本社ビル(旧自社ビル)では手狭になり、近くのビルのワンフロアを借りました。そして、営業部門の人員すべてがそちらのビルに移ったのです。ワンフロアになることでコミュニケーションがよくなり、仕事も上手く行くと思っていました。ワンフロアに営業が集結するのは、ずっとやりたかった事でしたしね。
ところが、あの時はどうもおかしかった。部署ごとのコミュニケーションは捗らず、あの人たちは何をしているのみたいな声も聞こえ、ギスギスした雰囲気になってしまったのです。当時、中途で入ってきた人が多く、自分たちのビジネスと違う形態のビジネスをやっている人たちもいて、一体感がなかったのです。採用も場当たり的な採用でしたし。
結局、業績が上がるどころか下がってしまい、2年でそこを引き払い旧本社ビルに戻りました。8年前のことです。
あれから、社員教育を始めたり、新卒採用をしたり、新規ビジネスを閉鎖したり、会社の中身は変わりました。その途中では辞めて行く人も多くいました。今、数えると当時いた1/3の人員が会社を去っていました。
今回のワンフロアへの移動は、あの時以来で、また前回みたいなギスギス感が出ないか少し心配でした。
幹部社員たちにその事を聞いてみると・・・
コミュニケーションが取りやすくなり、仕事もしやすくなったとの声が今のところ多いとのこと。
8年前とは社員のみんな意識も変わったのだなあと実感。ホッとしました。
いくら環境を整えても、中にいる人たちがバラバラだといい環境も活かせない。環境も人も一緒に整えていく必要があるのですね。それをやっていくのは経営者の仕事です。
よーし、やるぞ〜!
最近、こういう「やるぞ」系の終わり方が多いな(笑)
今日の教訓
環境と人は両輪で整えていく!



