アマゾンの医薬品販売開始 ~常識が足を引っ張る~ | ふぞくやのブログ

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株式会社クロップオザキの社長、
尾崎博之の公式ブログです。

先週の3連休と違い、
今週の3連休は少し暑いですが
概ねいい天気が続き、
行楽にはいいですね。

今日のお話は
「アマゾンの医薬品販売開始」
です。

今日の日経新聞の1面に
「アマゾン10月にも薬ネット販売 
4000品目を即日配送」
の見出し。

薬のネット販売では今年の1月に
一般医薬品のネット販売規制に
最高裁で無効の判決が下され、
一般医薬品をネットで購入することが
可能になりました。

それから専業のケンコーコムを始め、
記事によるとアスクル、ビッグカメラなどの
異業種も参入しているとのこと。

そして今回のアマゾンの参入です。

このネット販売に直接関わる会社以外にも
さまざまな影響が出てきそうです。

私は13年前に少しだけアメリカに
住んでいました。

そのときに既にアマゾンはありました。

しかし、書籍を買うのは書店で
中身を確かめてというのが常識?で、
まだまだ書店に勢いがありました。

そして当時一番流行っていた書店に
ボーダーズ(BORDERS)というお店がありました。

この書店は当時の日本の書店では
考えられないようなことばかりでした。

書店と思えないような
洒落ていて落ち着いた内装。

書店内各所にはイスが設置され、
座って本を読めるようになっています。

そして驚いたのが、
書店の中にカフェがあり、
そこで飲みものを飲みながら、
本を選んだりできたのです。
(今では日本でも普通にありますが)

このボーダーズ、フォーチュン500という
アメリカの優良企業500に入るほどの会社でした。

ところが、ネット販売の出遅れ、
電子書式の発展により、
2011年に倒産してしまいました。

途中経過を知らなかった私は、
「え、あのボーダーズが倒産したの?」
と驚きました。

そのボーダーズのライバルだった
アマゾンはいまや世界各国に進出し、
日本でも本ばかりでなく、
あらゆるものをネット販売しています。

私もよくアマゾンで買い物をします。

医薬品は薬局やドラッグストアで
買うでしょという常識が、
時間が掛からずにネットで買うのが
常識になりそうな気がします。

私たちのいるアパレル業界でも
ネットで洋服を買うことなんてあり得ないと
多くの人が思っていましたが
(私もそう思っていました)
今やスマホで購入する時代です。

古い常識にとらわれていると
足元をすくわれてしまいます。

そんなことをよくよく
考えさせられる記事でした。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ものづくり参加型の営業を心掛け、日々奮闘中アップ
これからも情報をアップしていきますのでよろしくお願い致します。



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今回も初登場。今年入社のフレッシュ瀬川の上海研修日記。
初海外、初一人旅。
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