がん保険の必要性
昨年末に慢性リンパ性白血病と言われてたが、現在定期的に血液検査をし経過観察中です。
一生治らないという病気のショックもあったが、想像つかない治療費の事が心配で主治医にこれからの治療方法等を何度も聞いたが、治療方法は抗がん剤治療で行うらしい。
15年前に前立腺癌になった時に主治医から「がん保険に入っていますか?」と聞かれた時に
初めてがん保険の必要性を感じたので、退院後に掛け捨てのがん保険に加入した。
その時はPET・MRIの検査装置や手術機ダビンチ等、先進のマシーンが多く出て来た時期で高額費用に対応した先進医療費保障の必要性を感じた。
がん=手術と思い込み 保険に入るなら先進医療中心にと4,000円/月額「掛け捨てのがん保険」に入った。
そして今回改めて入っているがん保険の保障内容を確認すると、保障内容は先進医療と入院費2,000円/1日だけで、抗がん剤等は対象外だった。・・・・何?この保障