とりあえずエスプレッソをいれて、本を読む。
30分後、renzoが来る。「今日はジャルディーノに行くよ」と言って洗剤とタオルを持って車に乗る。ジャルディーノとは、セッジャーノ近くにあるもう一つのレストラン。聞いてみるとオープンするのは日曜日で、今日はお掃除するとのこと。
車で走ること10分ほど、途中で「あそこがセッジャーノだよ」と教えてくれた。セッジャーノはコムーロという住宅の集合体のこと。昔、馬が主な移動手段だった頃、一休みするために出来たらしい。遠くから見ると黄色の壁とオレンジの屋根がとても綺麗で、何とも魅力のある景色。イタリアなんだここはと思わせてくれた。
セッジャーノのふもとにあるメルカートで、モルタデッラハムをその場で切って挟んだpaneをrenzoに奢ってもらう。自分は1個だけどrenzoは2個だ。さすがは体格が2倍くらいあるだけはある。
買い物を済ませ、レストランへ。自動で開く扉を過ぎると、まあとても広い敷地じゃあアーリマセンカ!!bar、albergo、ristoranteが併設されている複合施設みたい。周りには何やら美術品が飾られてる。有名な人っぽい。
これは外からとった景色、めっちゃ山の中。。。

そして奥にいくとオリーブの木がたっくさん!!
そりゃ店のブランドのオリーブオイルあるわけですわ。
前日のハリケーン?のせいで入り口は水浸し、renzoと一緒にpaneを食べてから、その水をすべて流して、店の中もゴミを履いてモップがけしてテーブルを並べてセット完了。今日はホールの全体を掃除しました。
帰りも車、イタリアは右側通行。対向車がくるたびに正面衝突するんじゃないかと思ってしまう。
無事にもとのレストラン到着。renzoとカッフェして、会話を楽しむ。楽しむっていうか自分は話す、聞くに必死だ。昼はこれで終わり。戻ったのは14時、夜は18時から賄いの準備。18時まで少し勉強してから横になる。
夜はalbergo利用の客が1人。寂しいもんだ。難なく終えて営業終了。シェフのロベルトは、客がベジタリアンで肉を注文しなかったことにご立腹。スラングをぶちまけて、「今日はずっと運転して疲れたから帰って早く寝る」と言ってそそくさと帰ってしまった。
掃除を済まして部屋に戻ろうとするとrenzoが暖炉で温まっていた。「ハロー」なんていいながらまた談笑。こんなイタリア語を話せない日本人を相手にしてくれるなんて本当に素晴らしいお方だ。
そしていろんなことを教えてくれる。
もっと話せるようになりたい!!そう思わせてくれた。
ただいま23時30分、勉強して2時には寝ます。
明日は9時半から昼は予約ない見たい。何するのかな~。