至福の時間

 

 

 

 

 

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           半時間くらいのドライブのあと

            過ごしやすいお天気の中で

             公園を散歩すること。

 

           わたしにとってのゆったり時間。

 

        古希を過ぎ、もうすぐ喜寿を迎えようとする

            わたしの楽しみのひとつです。

 

             きょうの午後

         壬生町のしののめ公園を訪ねました。

 

         紅いリュックを背負った小さな女の子。

            彼女を目にしたこと。

              それは

         なんとも言えないほどの幸運のひとつ。

            

          「二歳くらいでしょうか」

            わたしの問いかけに

         その子の母親らしい若い女性。

          「まだ一歳なんです」

          と、応じてくださいました。

 

           たったそれだけのこと。

          とても幸せなひと時でした。