どん底の様だった3月も、誕生日、春分の日を経て徐々に這い上がる気運。
4月、庭の花たちが咲き始め、生命力を見せることで元気を与えてくれる。
毎日の水遣りの時間が、とても愛おしく感じるアラフィフ親父の春の好日。
4日は雨上がりに日暈(ハロ)を観測。せっかく晴れたのに、明日も雨か…
都内に咲く職場の桜を通勤時に撮影。周りを気にして歩きながら高速撮影。
身体も心も少しずつ軽くなってきた。この調子で左腕の痺れも消えてくれ〜
ま、そうは行かずとも3ヶ月も続けば痛みと痺れにも慣れるのだと分かる。
やはり時間の流れが何とかしてくれるのだ。基本は無思考、直観でいこう。