先月、二十歳になった娘が帰省し、今夜は三人で初めて乾杯した。高校生の長男はジュースで参加し、家族四人での団らんが実現。新商品のレモンサワーは、甘酸っぱい味が娘の成長と重なり、格別に美味しく感じられた。
旧:ダイキンEQ37KFTV(2009年製)
新:ダイキンEQN37ZFVE5(2026年製)
スペック比較
全てにおいて新製品が優れているかと思いきや、「薄型(2タンク型)から標準型への仕様変更」による性能向上が主であり、表には記載のない標準型同士の比較では、数値上の目覚ましい進化は見られなかった。
逆に、室外機(ヒートポンプ)については、性能維持のためか運転電流と運転音が増加している。効率評価基準も頻繁に変更されるため、一概に省エネ化が進んでいるとは言い難いのが現状だ。メーカー側も、10〜15年程度の更新サイクルを前提に設計していることが見て取れる。
エコキュートの本体価格自体は当時と大差ない。かつての補助金は約4万円で、ユーザー自身が申請する形式だったため「得をした」という実感があった。昨今は物価高騰の影響もあり、補助金額は約10万円まで増額されている。しかし、不正防止の観点から施工者による申請が義務化されたことで、補助金相当額が本体価格に上乗せされている状況だ。これを鑑みると、ユーザー側の実質的なメリットは乏しく、むしろ「補助金を利用しなければ損をする」という歪んだ構造になっている。
何はともあれ、まずは約17年もの長い間、拙宅の生活を支えてくれた旧機に感謝したい。新しい機器についても、これから20年を目標に、大切に使い続けていけたらと願っている。
これまで合計13回
5日 県庁同好稽古会
11日 県庁同好稽古会
合計15回
17年目を迎えた拙宅のエコキュート、以前から少しずつ不具合が出始め、とうとう交換する事となった。
これまで効率重視で小屋を囲っていたのだが、作業スペースが足りず、壁のパネルを取り外すことに…既設エコキュートは省スペース型(薄型)の機種を設置していたのだが、寸法的に一般型の設置が可能なため、今回は薄型より高効率で価格の安い一般型を設置した。
新築当初、工務店へ一般型の設置で寸法的に問題ない旨を進言したのだけれど、一方的に却下されたのを今でも覚えている。小屋で囲うという提案は工務店側の申し出だったのに、コストアップと効率下位の機器を導入する矛盾が気に入らなかったのだ。
取替工事は当時の工務店ではなく、KEN建築工房にお願いし、施工には拙宅の新築時の給水設備工事を担当してくれたK氏を手配していただいた…なんとも複雑な事情が見え隠れする。
電気工事は私自身が担当。やはり自分の家のことは少しでも自身の手で何とかしたいもの。K氏の施工の合間を縫って、作業をさせていただいた。
↑既設を撤去したスペース
エコキュートの設置が2009年12月。
↑パネル取外し前
↑パネル取外し後
撮影位置は裏手宅の敷地内。建築当初、ここは畑だった。今回は、裏手宅の敷延道路を使用させていただき、この正面から搬出入が出来ることとなった。ご協力に感謝しています。
今後、事ある度にご迷惑をお掛けする訳にもいかないので、エコキュートの交換後は、パネルを戻さずに開放状態を維持することとした。
屋根と両サイドの扉を残しておくだけでも耐候性は十分高いだろう。見た目より実用性…
内寸を確認すると、別に薄型タイプでなくても設置できることが分かったので、効率とコストダウンを兼ねて一般型へ変更。とりあえずカーポートの下へ搬入し、1日目の準備作業は終了。
次回、エコキュートの入替作業は明後日です。









