今日の午後、元日から慌しかった流れに感謝を伝えるため進雄神社へ向かった。
その流れは元日に私自身がお願いしたこと、
神様はそれを叶えて下さったこと。
起きる出来事が抽象的すぎて気付くのに時間が掛かったけれど、理解はできた。
鳥居をくぐると、手水社は華やかな春の雰囲気、姫桜も蕾が紅く色づいていた。
神馬の隣、橘の実も輝いていた。神様から最高のおもてなしを頂戴した気分だ。
今日も此処に来させていただき、ありがとうございます。それだけで感謝です。
全ては自分で頼んだ事なら文句は言えないなぁ…感謝するしかないではないか…
それでも、具体的にこういう方向性が希望なんだけど〜みたいな追加の願い事。
最初はそんな気持ちのやり取りをして、後半は殆どボーッとして時間が流れた。
なんだか神様が茶飲み友達の様に身近な存在として感じられる。有難いことだ。
さて、この3月はただでさえ変化激動の月なのに、誕生日も重なりそれが増す。
どんな荒波が待っているのだろうか?まさに冒険心が不可欠な月になるだろう。