8.間取り決定 | 快適な平屋生活

快適な平屋生活

全国で唯一R-2000住宅の実績を持つ全棟C値0.2〔c㎡/床1㎡〕以下の実力工務店で施工
(2009年頃のお話です)
その中でもC値0.14〔c㎡/床1㎡〕という超高気密住宅で省エネ快適生活を実践中

本日の打合せで間取り決定ビックリマーク
まだ細かい修正は残っているものの、見積依頼に至ったニコニコ
妻と考えに考え、E氏が見事に形にしてくれた音譜
気になっていた鬼門も何とかクリアできた。
図面付記事はアメンバー限定公開としたので、以下は覚書き。
【キッチン】
北側から南を臨む対面式のオープンキッチン。
妻の希望で部屋の全てを見渡せる様な配置となった。
…常に妻の目が光りますあせる
【ダイニング】
対面式キッチンのカウンターに併設する続きの造作仕様。
畳コーナーを設けて無垢のテーブルで和風(居酒屋風!?)にした。
東側の背面部に収納スペースを設けて電話等を設置する予定。
鍋も出来るし、子供が勉強するのにも最適なダイニング。
【リビング】
キッチン、ダイニングから南側へ見渡せて、吹抜けのある開放的空間。
陽当たり良く、南面に大きな掃出し窓を設置。
東側にはTVボードを造作し、その並びで床置型エアコンを設置予定。
【ランドリー】
キッチンの東側。これも妻の希望どおり、キッチンから続きの動線に配置。
ここが脱衣所になるので、下着類の収納を造作。
【浴室】
家族全員で入る浴室は拘りの1.25坪を確保。
【洗面】
ランドリーの続きで浴室を囲むように設置した。
リビング側からの出入りも可能なので、娘が年頃になって浴室を使用中でも、私は気兼ねなく洗面を利用できる。
【トイレ】
平屋でもトイレは二室必要と考えたトイレ
基本的に玄関ホール側を来客用、寝室の近くをプライベート用とした。
【寝室】
北西の寝室(家相のこだわり得意げ)当面は家族3人で『川』の字で寝るぐぅぐぅ
ベッドは置かないから6畳の広さでも充分と判断した。
【和室】
リビングから続きの4畳半だが、同じ床面で見渡せるので広く感じさせる。
将来、義父母の部屋として考慮し、後々はリビング側に壁を建て、個室としても使用出来る造りとした。
手前の角には2×4でありながら大黒柱が建つ。
【子供室1】
和室の南側6畳。
最初は壁を設けずにキッズスペースとしてオープンにした。
将来、壁と扉を設けて個室化できる。
【子供室2】
更に南の6畳。当分は妻の室内物干しはてなマーク
【ロフト】
キッチンとダイニングの上に9畳。寝室から梯子で昇る予定。
私のパソコンルームと当面の物置スペース。
南側を開放し、吹抜けのリビングが見下ろせる。
エアコンの設置で暑くないロフトにし、リビングにも冷風が下りるよう検討。

平屋の家
宝石ブルー1階延床面積 108.06㎡(32.62坪)
宝石緑ロフト面積 14.90㎡(4.5坪)
基本的に部屋を繋げて廊下をなくす方向で考えたので、延床面積は随分と抑えられた。

それでも見積¥が出たら実際ビックリするのかな!?

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