子供の頃、どんな家に住みたいと思っていたか?
お城みたいに広くって隠れんぼができたり、2階から滑り台で下りられたり、
泳げるくらい大きなお風呂があったり、天井から星が見えたり、実に様々なことを思い描いていた。
ちなみに娘は、現在こえだちゃんと木のおうち(復刻版)に大夢中。
色々と夢を膨らませていることだろう。
自由に思い描いた夢の家。今でも実現させたい部分が1つある。
それは煉瓦の家。
童話「三匹の小豚」で最後に残った煉瓦の家。
なんとなくだけれど皆で仲良く暮らせる象徴の様な気がしていた。
実際に造るなら煉瓦を積むのではなく、木造の外壁に煉瓦を貼るというのが現実的だと思う。
サイディング→タイル→煉瓦っていう具合にコストも掛かってくるので、予算的には微妙だね。
でも何とか実現したい。凄~く憧れなんだよなぁ…