1/19に撮影
日和山 明（＊chiaki＊）でございます。
前のエントリーのタイトルに使った
『enjoy the silence』ということば、
元ネタはデペッシュ・モードの曲なのだ。
この曲が収録された1992年1990年リリースの
アルバム『Violavor』は
もう何度も何度も聴いた。
静寂を楽しむ。
そういえば前のエントリーで書いた
『自分にとっての良い体感』、
ちょっと違った角度から書いていた記憶が
よみがえった。
しかも割と最近だったような…
10日ほど前だった。
近っ（笑）
前のエントリーで書いたのが
『孤独』
だとすれば、
1/11に書いていたのは
『おかえりなさい』
の感覚だな。
それが私にとっての良い体感。
まあ『おかえりなさい』の感覚も
結局は静寂でもあるわけで。
しかし
『孤独』と『おかえりなさい』って
一見相反する感覚なような。
でもあれか、
孤独を味わうというのは
自分自身を感じるということで、
『おかえりなさい』が
神と共にある感覚だとすれば
『孤独』は自分自身と共にある感覚
といえるのかもしれない。
孤独だけどひとりぼっちではない
というか。
ある意味
自分以外を意識から排除するくらいでないと
自分自身を感じることができない
そのくらい
うっかりすると他者を自分の意識に
簡単に不用意に入れてしまう
ということなのかもな。
ちゃんと自分自身に集中しろよと。
そうか。
今ふと思ったのだが
自分自身に集中することを
自分勝手だと非難されるのでは
という怖れがあったかも。
ひとのことも少しは考えなさい！
とか言われまくったからな、10代の頃。
もういいぜ。
（サンドさん風味）
自分勝手でいこうぜ。
どうせ自分勝手だ。
＊
今日も世界は豊かで美しい。
あなたも私も佳く生きている。
今日1/21、
冥王星がみずがめ座に2度目のIN。
青石ひかりさんのブログは
音楽やモードと西洋占星術との融合が
とても知的好奇心を刺激してくれる。
個人的には
脳科学＜占星術
とは思わないけれど、
ホロスコープを見ることで深まる見解は
確かにあるよなあとも思うわけで。
考察のためのデータは多いほうがよい派。
占星術はオカルト的に捉えられがちだが
自然科学から派生しているものだと
考えてもよいのではと思う。
星の動きを読むものだし。
そして私はやはり『読む』ことを
こよなく愛しているのだな。
そう改めて認識した。
空や空気感から天気を読む
星の動きから内面を読む
いずれも私の好きなことで。
＊
このブログを通して
出会ってくださいまして
ありがとうございます。
詳細、お申し込みはこちら↓
LINEでは、
お知らせやセッションモニター募集など
できるだけ優先的に配信いたします。
（なかなか使いこなせておりませんで 汗）
たまにカードのプチリーディングなども
やっております。
セッションに関するお問い合わせなど
ご遠慮なくお寄せください。
上記↑ボタンでアクセスできない場合は
https://lin.ee/1S0QTKIAY
または
@216ssoee
で検索してみてください。
❄️ご登録くださった方に
トートタロットひとことオラクルを
プレゼントしております。