まるで似ていない
と思っていたのに、
隠れたところで共通点があった…
やはり鏡であった。
こんばんは。
日和山 明（＊chiaki＊）でございます。
＊・ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ・＊
メールリーディング＋遠隔ヒーリング
あなたの内に眠る美しさは、
きっとあなたの背中を押してくれる。
（旧 あなたの宝物再発見）
＊私が提供するセッションについて
＊・ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ・＊
本日のタイトル、
『沼にハマるのには理由がある？？ その2』
“その2”と言うからには“その1”があるのでございます。
その1（タイトルには入れていないが）（まさか続くとは）では、
昔ライブに行ったりしていたのにしばらく私の人生から姿を消していた
X JAPANに昨年突然ハマってしまったのは
私は今何かを思い出すべき時に来ている
という理由なのかも
ということを書いた。
今回はまた違った角度から。
しかも今回はX JAPANというよりはYOSHIKIさんについて。
四柱推命の命式を出してみると、
通変星と十二運星については
私とYOSHIKIさんとでひとつも星がかぶらない。
（ちなみにToshlさんとはけっこうかぶる）
だから私は自分とまるで共通点のないYOSHIKIさんに興味を持ったのだと、
そんなふうに思っていた。
共通点がないから逆に惹かれたのだと。
しかし…
もう少し深く掘ってみると…
YOSHIKIさんが持っている『絶』が自分の命式の時柱にあり、
YOSHIKIさんが持っている『食神』『長生』が第二宿命にあった。
※時柱については出す流派と出さない流派があるようです
※私は生まれ時間を正確に知っていたから時柱が出せました
私にとって年柱、月柱、日柱にある星は割と理解しやすく、
また自覚もしやすかった。
だから意識すれば上手く使える（だろう）ものだ。
一方、時柱や第二宿命のほうは「言われてみれば…」という感じ。
ちょっと自覚しにくい感じかな。
だから、
YOSHIKIさんという鏡を必要としたのかも。
で、
改めて。
・絶とは。
前向きになれる四柱推命☆占い師ゆーこさんのブログ記事をリブログする。
--------------------------------------
そして、絶は「この世」から見ると
「異質」な気を持つ存在なので、
周囲の人を感化させる性質があります。
つまり、
「人を巻き込む」力があるってこと。
--------------------------------------
確かに、
YOSHIKIさんはこの『人を巻き込む』引力が半端ないよな。
ゆーこさんが引力本能の例に出している偏財もお待ちだしな。
（ちなみに私は正財を持っている）
でも、
私はそんな引力ないよ…
と思ったんだけど、
そういえば、
よく私がハマったものに感化される友だちがいたんだよな。
私が騒いでいるとなんかよさそうに思えるとかなんとか。
ピンポイントに働く引力（苦笑）
--------------------------------------
過去にも未来にも他人にも振り回されず、
どうか、今ここにあるものに集中してね。
そして、「今」を動的に過ごしてね。
目の前のやることをたくさん作って
どんどん取り組んでいって。
それが「絶」を持つあなたの
莫大な精神エネルギーを
活用する方法だからね。
--------------------------------------
今ここにあるものに集中…
痛いところを突かれてしまったorz
そしてやはり絶はエネルギーでかいよね。
例えば帝旺のような具現化のエネルギーとは違ってスピリットのエネルギーだけど、
でかいことはでかいよね。
だから建禄と絶持ち（ex. YOSHIKIさん）だとか帝旺と絶持ち（ex. 常田大希さん）は
そりゃあやることでかいよな。
この後『食神』や『長生』についても掘っていこうとしたのだけれど、
ここまでで充分長くなった気がするので
つづきはまたの機会に。
『絶』が好きだもんでつい長くなってしまった…
あっそういえば。
『絶』というと
死後の世界というか、中間世というか、そういう時空にいる魂だよね。
宇宙人というか。
私、
宇宙人と言われたことあったわ…（汗）
だからカタギの世界で生きるのが下手くそだとか。
た、確かに…（汗）
もう宇宙人なんだから地球のやり方にこだわらないで好きに生きたほうがいいとか。
それを聞いて、
そんなふうに生きられたらどんなにいいか…
と思ったんだよね。
地球人でいることに行き詰まっていたもので。
そうか。
地球人であることに行き詰まっていたのか。
よし。
もう宇宙人として生きよう。
👽←よくYOSHIKIさんが使ってる顔文字
というわけで、
よくわからないけど今日はこれまで。
今日も出会ってくださってありがとうございます。
あなたの存在を、誇りに思います。