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女子プロレスラー⚡️
ライディーン鋼です。
PURE-J所属。
応援宜しくお願い致します‼️



明日の花やしき大会見所
※JWPオフィシャルHPより転載

美兎さんとは、2回目のタッグを組ませて頂きます。

自分たちのタッグの面白さを見ていて下さい。

6月29日(日)浅草花やしき内 花やしき座(13時開始)

▼勝愛実引退ロード番外編 シングルマッチ 20分1本勝負
勝愛実 VS アイガー
アイガーがまたもや花やしき座に降臨。なんと、勝愛実引退ロードの番外編に組み込まれることになった。花やしきという場所柄もあり、アイガーの存在が違和感なく溶け込みやすい環境ではあるが、忘れてはいけないのは、その独特な風貌や奇抜な動きの裏に、プロレスラーとしての基礎がしっかり染み込んでいること。もちろん、アイガーがどこでそれを習得したのかは不明ではあるものの、一流レスラーとしての下地だけは間違いなくある。すでに引退が決まっている勝にとって、これが将来への勉強材料になるかといえば、そうはならない。ただし、決して長くはなかった現役生活を振り返ったときに、このタイミングでアイガーと対戦したことは忘れることができない一戦となるはずだ。今回、アイガーが勝の引退ロードとして対戦することを把握しているかどうかは分からないものの、もしかしたらアイガーなりの餞別があるかもしれない。地元、浅草で勝がどんな戦いをアイガーと繰り広げるのか期待される。


▼勝愛実引退ロード~Pure Heart伝承3~藤ヶ崎矢子復帰戦 20分1本勝負
勝愛実 VS 藤ヶ崎矢子
練習中のケガによって、6月1日の道場マッチから欠場していた藤ヶ崎矢子が、勝愛実引退ロード~ Pure Heart伝承3~で復帰することになった。とにもかくにも、勝に残された時間は少ない。すでに、引退試合となる7月13日の板橋グリーンホール大会のカードはラビット美兎戦に決定。となると、矢子はこのPure Heart伝承シリーズで勝と対戦するしかなかった。だからこそ、欠場期間が長引けば、勝と最後のシングルマッチができない可能性もあっただけに、勝も矢子も安心したに違いない。しかし、現在の矢子が置かれた立場は苦しい。後輩である林結愛に連敗を喫しており、自身の初勝利はお預け状態
。それでも、引退していく勝に対し、恩返しの意味でも必死に向かっていく必要がある。そして、もしもこのタイミングで初勝利が叶えば、矢子にとっても大きな自信となるはず。病み上がりの状態で、しかもジュニアで実績を残してきた先輩を相手に、簡単に勝てるほど甘い世界ではない。しかし、諦めてしまったらそこで全ては終わってしまう。厳しい状況から這い上がるのも若手に与えられた特権。矢子としては、勝から伝承されることを目的とせず、自分の飛躍のための一戦とすることが求められそうだ。


▼タッグマッチ 20分1本勝負
Leon&林結愛 VS ラビット美兎&ライディーン鋼
一見、Leonと林結愛とのタッグは新鮮なようにも見えるが、よくよく考えれば林がJWPスポーツ教室に通っていたのは6年間にも及ぶ。当然、コーチとして指導していたのはLeonということになるため、師弟タッグであるばかりか、結びつきの長さから言えば、そんじょそこらの新人選手が師匠と組んで出場するのとはわけが違う。この6年間の重みというものは、何にも代えがたいものがあるはず。まだ、タッグマッチの経験も浅い林ではあるものの、Leonとのタッグであれば順応もしやすいと想像される。対戦相手となるラビット美兎&ライディーン鋼も、舐めてかかると大やけどを食らう可能性もある。それでも、あまりコンビとしてリングに上がる機会が少ないラビットと鋼だが、全くタイプが違う選手同士だけに、噛み合えば面白いチームとなることも予想される。試合巧者のLeonと怖いもの知らずの林を相手に、実力以上のパフォーマンスを見せることができれば、将来的なJWP新タッグチーム誕生も現実のものとなるかもしれない。信頼関係ではLeon&
林が上回るなかで、ラビットと鋼の戦い方に注目だ。


▼シングルマッチ 20分1本勝負
KAZUKI VS 木村響子
6月8日の板橋グリーンホール昼夜大会で開催されたJWP認定無差別級選手権次期挑戦者決定1DAYトーナメント。ここで、本気を出したKAZUKIは決勝戦で DASH・チサコに敗れはしたものの、準決勝では中森華子を下しており、実力健在を大いにアピー ルした。KAZUKI自身、「い つも真面目にやっているけど、1年に1回ぐらい本気モードでやっ てみるのもいいかな」と言っており、すでに今年分は使い果たしてしまったのかもしれないが、ここは本気モードKAZUKIの延長戦に期待したいところ。というのも、対戦相手が現JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ王者の木村響子だからだ。すでに、KAZUKIの相方である阿部幸江が、8月17日の後楽園ホール大会で引退することを表明。ということは、ザ☆WANTED!?でタッグ王座に返り咲く時間は
少なくなってしまっている。やはり、長年連れ添ったKAZUKIとしては、阿部の花道にタッグのベルトをプレゼントしたいところだ。このシングルマッチでKAZUKIが勝てば、最短コースで挑戦権を獲得する可能性もある。板橋大会では自分のために本気となったKAZUKIが、今度は阿部のために本気になれば、見応えのある試合が期待できそうだ。


▼コマンド ボリショイ・デビュー23周年記念試合 30分1本勝負
コマンド ボリショイ VS KAORU
1991年11月25日に鳥取産業体育館でボリショイキッドとしてデビューしたボリショイだが、約半年後の1992年6月29日に後楽園ホールでコマンド ボリショイが登場。今回の花やしき大会はコマンド ボリショイが誕生してちょうど、23周年となる。そこで組まれたのが、コマンド ボリショイ・デビュー23周年記念試合。対戦相手となるのは、これまであまり接点がなかったKAORUだが、これについてボリショイは「何度欠場を強いられても、必ずリングにカムバックするスピリッツ。その精神力や意識を後輩たちに見せたい」と説明している。確かに、KAORUはたび重なるケガで長期欠場を何度も強いられている。くじけそうになったことは一度や二度ではないはずだが、それをはねのけて復帰を果たしてきた。20年以上のキャリアを重ねてきたボリショイも、悪いところがないと言ったら嘘の状態でリングに上がり続けてきたが、5月12
日に左足の腓骨を骨折。無念の欠場を味わった。超人的な回復力で復帰を果たしているが、ケガをした選手には同じ経験をした選手のことが良く分かる。さらに、ベテラン選手ならばなおさらだろう。ボリショイが自身の記念試合にKAORUを指名したのは必然だったのかもしれない。そんなボリショイは「過去最高の体をつくる」ことを目標に、肉体改造にもチャレンジ。 現在の状況に満足せず、常に進化をしようとする姿勢は後輩選手たちが見習う鑑と言っても過言ではない。もちろん、KAORUも日々のトレーニングで進化を遂げている。どこのリングでも見られるようなベテラン選手の記念試合とは一味もふた味も違った試合が、ボリショイとKAORUの間で繰り広げられることは間違いなさそうだ。


▼タッグマッチ 30分1本勝負
中島安里紗&阿部幸江 VS 春山香代子&花屋敷花子
6月21日、阿部幸江がふらっとんTIMESで記者会見を開き、8月17日の後楽園ホール大会をもって引退することを表明。その理由は、「体力の限界が来る前に引退したいから」というもの。誰もが阿部のファイトを見ていて、「まだできる」と思うはず。しかし、本人からすれば、「以前は一晩寝れば疲れが取れたのに、今はなかなか取れない。1週間に1回のサイクルで試合があるのに、コンディションの調整が難しくなってしまった」と語っている。これは、阿部にしか分からないことであり、ボロボロになって体力、気力の限界を感じて引退することを良しとしない阿部の美学だと受け止めるしかない。すでに、引退まで2ヵ月を切っており、これからの一試合、一試合を目に焼き付けていく必要がある。阿部も「魂を込めて試合をする」と誓っているだけに、今まで以上に阿部らしいファイトを見せてくれるのは間違いなさそうだ。そんな中で組まれたのが、中島安里紗とのタッグ。吉本女子プロレスJd'から始まった阿部のキャリアだが、ご存じの通り紆余曲折が
あり、一時期はフリーとして活動。その時に中島とHysteric Babeというユ
ニットを組んでJWPに参戦していた。今回はそれが復活して春山香代子&花屋敷花子と対戦する。まだ新人に近かった中島を引っ張っていた阿部だが、現在は中島が JWP認定無差別級王座に就き、その頃のスタンスとは変わってきているかもしれない。ただ、短い 時間ながらもHysteric Babe時代、阿部は若手を育てることを学んだはずで、決して無駄な時間ではなかったと推測される。この試合ばかりは、当時の阿部と中島の関係が垣間見ることができれば、違った角度から試合を楽しむことができるかもしれない。もちろん、春山と花子も阿部と対戦する機会は多くはない。だからこそ、悔いが残らないような試合をする必要がありそうだ。とはいえ、何よりも阿部がどのように魂を込めた試合を見せてくれるのか注目だ。




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