慢性疲労症候群では症状のひとつに「筋肉痛」があります。
健康な人の筋肉痛や「使い痛み」とは違うと思うんですよね。
あくまでもわたしの体感ですが、「たしかに痛いのは筋肉だけど、健康な頃の筋肉痛とはまったく違う」のです。
慢性疲労症候群の患者はあらゆる痛みを訴えます。
体の痛み、肩こり、筋肉痛。
そうとしか表現できないけれど、わたしの場合は締め付けられるようなつらさというほうが近いように思います。実際、筋弛緩薬や筋弛緩作用のある他の薬を服用すると楽になります。
また、慢性疲労症候群と合併することの多い線維筋痛症(せんいきんつうしょう)は独特の強烈な痛みが主症状で、対処もまったく違う病気です。
なので、線維筋痛症を合併されているの方の書かれたものは「わたしの症状とはかなり違うな」と感じることがほとんど。あれほど激烈な痛みの表現を慢性疲労症候群単体の方から聞くことはありませんし、何十箇所もの麻酔が必要になるという話も聞いたことがありません。
まだ病気についてよくご存じない方は、SNSやブログで見た情報に一喜一憂されるかと思います。その情報が慢性疲労症候群だけの方が書かれたものなのか、線維筋痛症を合併している方が書かれたものなのか?を整理しながら情報収集されることをおすすめします。
さて、慢性疲労症候群の筋肉痛ですが、マッサージをしてもらうと一時的にでもかなりラクになります。
とはいえ、わたしはマッサージを受けるために鍼灸や整骨院に通うことも難しく、お支払いも大変なので、自分でストレッチをするか、どうしてもきつい日は家族に「大変申し訳ないけど少し揉んでー!」と頼んでしのいでいます。