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繊維筋痛症と慢性疲労症候群のブログ

日本で発症しましたが、アメリカで繊維筋痛症と慢性疲労症候群の診断を受けた私の情報集めツールです。


以下抜粋

治療線維筋痛症患者は睡眠の質が極端に悪いことが報告されている。自らの体重でも重さで痛みが増す他、ストレスや気圧の変化などでも悪化する(雨の日や冷えは病状をかなり左右する)。
現在、痛み止めには精神薬で痛み神経を緩和する薬の他、不眠を緩和するために睡眠薬も処方されることが多い。睡眠をとっていても、脳波は起きている ときと変わらないほどα波が少ないという報告がされた。線維筋痛症患者にとっては、一日最低でも8時間以上睡眠を十分とることが治療に有効だという説が強 い。患者には薬物で痛みを緩和するだけでなく鍼灸、漢方薬、サプリメント、点滴などの統合医療、補完医療も試行されている。患者の心身にストレスになる環 境を避けることは必須である。

投薬だけでは痛みをごまかしているに過ぎない。たっぷりのビタミン、栄養、規則正しい無理ない生活、認知行動療法、自然療法、温熱療法などリラック スして疲労を除去しながら病をケアしていく、病との向き合いが大切である。理解者がいないことは患者をもっとも孤独にさせ、孤独は痛みを増幅させるため、 家族も含めて病の性質に理解をもつことが家族にとって大切なこととなる。



非薬理療法認知行動療法CFSについて知ることは、治療における重要な要素である。これは、病気を悪化させると思われる活動や行為を、どのように調整したらいいのか学ぶ ことである。こういった知識を学ぶ正式な方法は、認知行動療法と呼ばれており、患者は疾患への対処がより容易になり、新たな症状を誘発することなく、活動 量を増すことができるようになるストレスの回避一般的に最も有益な方法は、患者が肉体的/精神的ストレスを避けて心身共に休養させることである。実際にストレスにより、短期/長期にわたる深刻 な病状の悪化が多くみられ、多くの患者が初期段階でもっとストレスを避けることができていたら、これほど症状が重くならなかったのではないかと考えてい る。原因諸説に記載されているように、CFSは「トラウマ、感染、負傷などによる身体的・精神的なストレス」によって起こる、免疫系、内分泌系の異常や 脳・神経系の機能障害といった身体的な異常によって極度に疲労するとされている。適度な運動は、肉体的、精神的健康を保つとされる。それは、運動の量と運動をやめる時期に注意を払うことが重要であ る。最も重要な点は、どのような程度の運動をおこなうにしても、疲労レベルを増加させないよう患者個人にあったレベルの範囲内に抑えることである。しかしながら、無理をすると、疲労や痛みが増し、逆効果となる場合がある。また、PS値の高い重症患者は軽度の運動も出 来ないため、運動療法が行えないケースもある。温熱療法新陳代謝を促し、筋肉の緊張をほぐしたり、血流を良くして免疫を高める効果がある。温灸・入浴など。入浴は体力にあった範囲内にすること。PS値が高く入浴できない患者には、短時間で入る半身浴、足湯などがある。薬理療法漢方薬補中益気湯は補剤と呼ばれており、病後や術後の免疫低下や、微熱・全身倦怠感などにCFS

ビタミンC(アスコルビン酸)を大量(1,000mg 毎食後)を服用することにより、活性酸素を除去し、組織障害を減少させることができ、微熱が軽減する例がある。ビタミンCは酸性であり、大量に服用すると胃を痛めることがあるので、セルベックス等の胃薬を併用する。メチコバール(毎食後 1,000μg)は、ビタミンB12であり、元来、末梢神経炎の治療薬として用いられていたが、睡眠障害にも有効であると報告があり、脱力感・疲労感を軽減し、思考力を回復する例がある。代替医療コエンザイム、カルニチン、NADH、必須脂肪酸、リンゴ酸、マグネシウム等のサプリメントで症状が緩和することもあり、自律神経系の乱れには、 緑の香りのアロマテラピーが効き、脳の疲労が軽減する。鍼灸療法では鎮痛効果や筋肉の緊張を緩め血行を促進させる効果がある抗疲労物質アミノ酸、クエン酸など。鶏むね肉には抗疲労効果が期待されているカルノシンとアンセリンが豊富
黄色い花