金曜日(10/04/23)は予約外で呼吸器内科も受診。
1週間前に予約で受診、風邪に対し抗生剤を1週間分処方してもらい、それを飲みきったけれど、風邪系症状からまだ解放されていないし、起座呼吸は続くしで、割とボロボロだったから。
抗生剤を飲み始めて3、4日目、その効果を感じるような咳質になった。
鼻水や痰は減ったけれど、後鼻漏になっている感覚はバリバリ。
(何故か、喉の腫れや後鼻漏を目で確認できない私。。。)
夜中、起座呼吸になるのも、特定の時間帯に咳が激増するのも、後鼻漏との関係がある感じもあり。
起座呼吸はすっかり住み着いている。
住み着きはじめの頃よりも体力がどんどん減っているのか、現在は、起座呼吸中は、苦しいな~ってぼんやりナナメになっている状態。
そして、昼間に出来るだけ眠る。
ああ、不健康。
抗生剤の効くタイミングは少し遅めだったようだが、風邪?となってから2週間、それくらいは普通の感染症の回復にかかる時間。
今後の回復が大事だそうである。
後鼻漏は大放出中。
喉のむくみあり。
咳や起座呼吸の誘発原因になっているのは明らか。
喉のむくみには、ステロイドが一番。
だけど、これ以上皮下脂肪を増やしたくないし、ステロイドは使いたくない。
点滴で短期に一定量使うことも検討したけれど、1週間前のステロイド点滴で劇的な改善はなかったことなどから、この度は使わないで頑張ることに。
ただし、カフコデは飲みきって、トランサミンを使うことに。
血管収縮を促して、むくみなどを改善する戦略。
しかし、現状で、一番効果のある、ステロイドが使えないなんて。
いや、まあ、すでに20mg/日プレドニン飲んでるけどね。
睡眠時無呼吸症候群などの原因にもなるけれど、肥満は呼吸器系にも悪影響を及ぼす。
喘息患者も肥満の人の方が深刻度が高くなる。
皮下脂肪が物理的に気管を狭くしたりするし、脂肪細胞系の代謝からも喘息誘発物質出たり。
知ってはいたんだけどね。
はじめて、割とまじめ~に、呼吸器内科主治医から、この手の話が話題として上がった。
そうだよね~、大問題だよね、皮の下の脂。。。
知識はあってもね、ダイエットは出来てない現状。
起座呼吸がずっと続いて、それが一番のへろへろの引き金原因になっている今、これは、しっかり我慢と努力でダイエット必要だね。。。と反省。
果たして、この反省は活かされるのか?
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