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慢性疲労症候群(CFS)?な日々

2週間ぶり、呼吸器内科通院。


この2週間の間に、口腔カンジダになったり風邪っぽいこともあったりしたことを報告。

ジェイゾロフトを減薬したら、筋緊張や倦怠感がマシになったことも。

いつも通り、酸素飽和度は98%くらいで十分、脈拍は110超。


現在、呼吸器の状態としては、そんなに悪くないとのこと。

カンジダになったり、風邪っぽかったり、ついでに何度かお天気が非常に悪い時があったのに、大きな喘息発作はなかったし。

サルタノールは少々使いすぎだけれど、効かないような発作は起きていなさそうだから、まあ大丈夫、らしい。


最近、気管のあたりに痰がこびりついている感覚があり、それについて質問。

喘息が改善してくると分泌物が減って、そういう感じになることもあるらしい。

一生懸命咳をしないととれないそうである。

コレ、不快ではあるけれど、改善傾向の現象ならいいか、と思った。


この2週間、なんだかんだで、結局、プレドニンは15mg/日のまま減らすことが出来なかった。

でも、現状なら減らせそうということで、お天気の回復を待って10mg/日にすることに。

減薬したら、1週間くらいは倦怠感が増すかもしれないけど、それは起きうる範囲内のこととして対応(ちょっと我慢)すべし。


プレドニンが減量できれば、減らせる薬があるし、副作用も心配だし、ガンバロウ! by主治医


ジェイゾロフトの増減と呼吸器状態の連動がなかったこの度。

線維筋痛症のせいで呼吸にも影響を与えているかも説は該当しないかも、という展開に。

(私自身は、この仮説に最初から否定的。何しろ、そもそもそんなに痛くないし。)


これまでの状態と、様々な呼吸器(喘息)系の薬を使ったことによる状態変化から、やっぱり呼吸器内科で処方している薬はどれかが効果を示していると思う、とのことだった。

だから、きっと、もっと状態を良くできると思うとも。


「何よりも、あきらめてないから。」

主治医、はっきりとそう言ってくれた。


よくわからない症状が多くて、それに対して真摯に対応してくれていることに対して常日頃感謝しているのに、さらに嬉しい言葉。


特に先月・今月はかなり切ない状態が続いて、「しんどい」が取り憑いている日々に疲弊し、機嫌良く暮らすのは難しいことだなぁと思っていた。

そんな超元気不足のココロに、主治医の言葉はすごい栄養剤になった!


主治医があきらめていないのに、本人があきらめちゃだめだよね。


正確にはあきらめているとはちょっと違う心理状態ではあったけれど、現状にかなりうんざりしていたのは確か。

主治医の言葉でココロがかなり元気になったのも確か。


やっぱり私、恵まれているし、幸せ者だなぁと思った。


とりあえず、次回診察までに、プレドニン10mg/日にできるよう、頑張るぞ~。

喘息体操&ストレッチもしっかりっ!


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